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みんなのレビュー29件

みんなの評価4.2

評価内訳

29 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

百田尚樹さんへの最高のバースデープレゼント

2015/02/21 02:34

37人中、35人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

2014年11月、大ベストセラー作家である百田尚樹さんが初めて手掛けたノンフィクション作品である「殉愛」が発売されました。
 本書は「殉愛」の検証本になります。

 表紙をめくると、そこには付箋がだーっと貼られた「殉愛」が。
 執筆者の角岡伸彦さん、西岡研介さん、家鋪渡さん、そして宝島「殉愛騒動」取材班のどなたの本なのかわかりませんが、本当に百田さんは幸せ者だと思いました。
 「読み捨てられる雑誌のように」で始まる歌がありましたが、雑誌も本も、読み捨てられるこの消費社会で、こんなにも丹念に、一生懸命、自分の書いた本を読んでもらえる。百田さんは本当に作家冥利につきると思います。
 2/23は百田さんのお誕生日だそうです。この本は、百田さんには忘れられないバースデープレゼントになるのではないでしょうか?

 「殉愛」や「家鋪さくら夫人感涙手記」では涙が出ないどころか、ドライアイでシパシパしてしまった私ですが、この本では涙を止めることができませんでした。
 特に、家鋪渡さんの手記で、どれだけ家鋪家のみなさんの絆が深かったのか。そしてそれが無残に壊されたのか。たかじんの二番目の奥様が、たかじんの死後、力を落とされたたかじんのお母様にどれだけ心を砕き、力づけようと努力されたのか。ずいぶん昔に分かれた相手の母親に、無償で、ここまでできる方はなかなか居ないと思います。この方こそ天使のような方だと思いました。しかし「殉愛」では、焼き場で、遺骨を見て「骨格標本みたい」と言う、常識のない、冷たい女性に描かれていました。どうしてこの方を貶めなければならなかったのか、私にはわかりません。
 ただの一度も取材せず、会ったこともない他人を貶めるなんて。

 「貶める」と言えば、この本には少しだけ振り仮名がふってあります。その数少ない漢字の一つが、「貶める」です。「殉愛」マニアならニヤリとするのではないでしょうか?宝島社さんのニクイ演出ですね。

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紙の本

現在進行形の後妻業の真相

2015/12/22 22:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:人麻呂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やしきたかじんの死と、それを看取ったとされる三人目の妻にかかわる疑惑を丁寧に検証したノンフィクション。ネットでは根強く疑惑の検証が続けられているが、その過程でプロのノンフィクションライターが参戦、この一書をなした。百田尚樹にまつわるタブーにも敢然と挑戦しているし、後妻の過去の結婚相手にも取材し、そのエキセントリックな性格を前夫から証言させている。現在、百田尚樹はやしきたかじんの元マネージャーから、名誉毀損で訴えられている。作家がペンの暴力で一般人の名誉を傷つけ、結果的に犯罪の片棒をかついでしまった可能性が高いことは、この本を読めば歴然としている。大阪のテレビ関係者の思惑と後妻業者の欲望が融合して、この前代未聞のスキャンダルが生み出された。一刻も早く、法の下で悪が暴かれてほしい。この本を読めば読むほどそう思う。

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紙の本

なるほど,こうなってたのか。

2015/08/23 13:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

百田尚樹氏の小説は「永遠のゼロ」に感動したのにはじまり,
色々読んできましたが,「殉愛」にはかなり妙な印象を持ちました。
娘さんに関する記述が,たかじん氏がごくたまにテレビで話されたものと
合わないな,と感じたためです。この本を読んで,なるほど,こうなっていたのか,と思わざるを得ませんでした。

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紙の本

事実は小説より奇なり

2016/12/03 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十楽水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「殉愛」の方はそもそも当事者双方に取材をしていないという。なんでそんなことをしたのかね。それなのにノンフィクションを語るなんてね。そんな話を信じられるほど、読者も馬鹿じゃないというのに。

で、こちらが真実なら、なんとも恐ろしく、凄腕の後妻業というべきか。しかしまあ、仮に凄腕と呼んだところで、長いスパンで戦略を練っていそうで、肝心なところがあっさりバレそうな稚拙さ。その場を乗り切ればいいという短期志向に見えてしまう。自分に限って嘘はばれない、という自信の持ち主なのか。

とはいっても、真相はやぶの中、真実はそれこそひそやかなもの。他の角度からの検証本が出てほしい。声の大きい人の「真実」が押し切っちゃうのも嫌だけど、逆に一方的に天秤が揺れ戻るのもなんだかなあ。でも、それってプライベードのさらなる暴露で、見たくない人・知りたくない人・そっとしておいてほしい人の方が多いのかも。遺族にしても、たかじんのファンにしても、そりゃそうだよな。

だったらなおのこと、最初に世に出した「百田本」の責任と罪は重い。そして読者としては、単純な二項対立(善を輝かせるために悪が用意される)なんてものは「眉唾物」。真実を標榜するものとの心の距離感を、今後の教訓としたい。

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問題提起

2015/10/21 00:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKの経営委員としても、何かと問題発言の多い百田氏だったが、化けの皮をはがした1冊。もともとが放送作家で、多くのリサーチャーを使い、番組を作ってきた。同じ方法でノンフィクションを書いた結果が、墓穴を掘った。それを鋭く突いたのが本書だと思う。百田氏に小説家としての引導を渡したのなら、功績は大。

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紙の本

取材して書くということ。

2017/02/20 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ymzw - この投稿者のレビュー一覧を見る

スキャンダル検証本なんでゲスの極みでしかないと思うけれど、読み応え抜群でした。最終的にジャッジは法廷で下されるのかもしれませんが、こうやってゲリラ的にでも事実検証を武器に闘っていくことこそが、今まさに必要な闘い方なんやろうなと現場の取材者達に意識して欲しい一冊だと思います。この本がでて数年になるけれど、百田さんの凋落ありとはいえまだ大口たたけている状況というのはなかなか手ごわい時代になっているのかも?と危機感を感じずにはいれません。

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2015/02/25 14:40

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2015/02/23 14:54

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2015/03/05 16:54

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2015/02/25 16:30

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2015/04/01 15:17

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2017/06/25 00:02

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2015/04/15 23:05

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2015/05/30 19:19

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2016/03/13 20:46

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