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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.3

評価内訳

24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

百田尚樹さんへの最高のバースデープレゼント

2015/02/21 02:34

37人中、35人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

2014年11月、大ベストセラー作家である百田尚樹さんが初めて手掛けたノンフィクション作品である「殉愛」が発売されました。
 本書は「殉愛」の検証本になります。

 表紙をめくると、そこには付箋がだーっと貼られた「殉愛」が。
 執筆者の角岡伸彦さん、西岡研介さん、家鋪渡さん、そして宝島「殉愛騒動」取材班のどなたの本なのかわかりませんが、本当に百田さんは幸せ者だと思いました。
 「読み捨てられる雑誌のように」で始まる歌がありましたが、雑誌も本も、読み捨てられるこの消費社会で、こんなにも丹念に、一生懸命、自分の書いた本を読んでもらえる。百田さんは本当に作家冥利につきると思います。
 2/23は百田さんのお誕生日だそうです。この本は、百田さんには忘れられないバースデープレゼントになるのではないでしょうか?

 「殉愛」や「家鋪さくら夫人感涙手記」では涙が出ないどころか、ドライアイでシパシパしてしまった私ですが、この本では涙を止めることができませんでした。
 特に、家鋪渡さんの手記で、どれだけ家鋪家のみなさんの絆が深かったのか。そしてそれが無残に壊されたのか。たかじんの二番目の奥様が、たかじんの死後、力を落とされたたかじんのお母様にどれだけ心を砕き、力づけようと努力されたのか。ずいぶん昔に分かれた相手の母親に、無償で、ここまでできる方はなかなか居ないと思います。この方こそ天使のような方だと思いました。しかし「殉愛」では、焼き場で、遺骨を見て「骨格標本みたい」と言う、常識のない、冷たい女性に描かれていました。どうしてこの方を貶めなければならなかったのか、私にはわかりません。
 ただの一度も取材せず、会ったこともない他人を貶めるなんて。

 「貶める」と言えば、この本には少しだけ振り仮名がふってあります。その数少ない漢字の一つが、「貶める」です。「殉愛」マニアならニヤリとするのではないでしょうか?宝島社さんのニクイ演出ですね。

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紙の本

現在進行形の後妻業の真相

2015/12/22 22:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:人麻呂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やしきたかじんの死と、それを看取ったとされる三人目の妻にかかわる疑惑を丁寧に検証したノンフィクション。ネットでは根強く疑惑の検証が続けられているが、その過程でプロのノンフィクションライターが参戦、この一書をなした。百田尚樹にまつわるタブーにも敢然と挑戦しているし、後妻の過去の結婚相手にも取材し、そのエキセントリックな性格を前夫から証言させている。現在、百田尚樹はやしきたかじんの元マネージャーから、名誉毀損で訴えられている。作家がペンの暴力で一般人の名誉を傷つけ、結果的に犯罪の片棒をかついでしまった可能性が高いことは、この本を読めば歴然としている。大阪のテレビ関係者の思惑と後妻業者の欲望が融合して、この前代未聞のスキャンダルが生み出された。一刻も早く、法の下で悪が暴かれてほしい。この本を読めば読むほどそう思う。

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紙の本

なるほど,こうなってたのか。

2015/08/23 13:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

百田尚樹氏の小説は「永遠のゼロ」に感動したのにはじまり,
色々読んできましたが,「殉愛」にはかなり妙な印象を持ちました。
娘さんに関する記述が,たかじん氏がごくたまにテレビで話されたものと
合わないな,と感じたためです。この本を読んで,なるほど,こうなっていたのか,と思わざるを得ませんでした。

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紙の本

事実は小説より奇なり

2016/12/03 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十楽水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「殉愛」の方はそもそも当事者双方に取材をしていないという。なんでそんなことをしたのかね。それなのにノンフィクションを語るなんてね。そんな話を信じられるほど、読者も馬鹿じゃないというのに。

で、こちらが真実なら、なんとも恐ろしく、凄腕の後妻業というべきか。しかしまあ、仮に凄腕と呼んだところで、長いスパンで戦略を練っていそうで、肝心なところがあっさりバレそうな稚拙さ。その場を乗り切ればいいという短期志向に見えてしまう。自分に限って嘘はばれない、という自信の持ち主なのか。

とはいっても、真相はやぶの中、真実はそれこそひそやかなもの。他の角度からの検証本が出てほしい。声の大きい人の「真実」が押し切っちゃうのも嫌だけど、逆に一方的に天秤が揺れ戻るのもなんだかなあ。でも、それってプライベードのさらなる暴露で、見たくない人・知りたくない人・そっとしておいてほしい人の方が多いのかも。遺族にしても、たかじんのファンにしても、そりゃそうだよな。

だったらなおのこと、最初に世に出した「百田本」の責任と罪は重い。そして読者としては、単純な二項対立(善を輝かせるために悪が用意される)なんてものは「眉唾物」。真実を標榜するものとの心の距離感を、今後の教訓としたい。

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紙の本

問題提起

2015/10/21 00:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKの経営委員としても、何かと問題発言の多い百田氏だったが、化けの皮をはがした1冊。もともとが放送作家で、多くのリサーチャーを使い、番組を作ってきた。同じ方法でノンフィクションを書いた結果が、墓穴を掘った。それを鋭く突いたのが本書だと思う。百田氏に小説家としての引導を渡したのなら、功績は大。

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2015/02/25 14:40

投稿元:ブクログ

正直、本としてのクオリティは低い。雑誌記事の印象。
しかし明らかに存在している圧力に対抗して、この流れを一冊の本にまとめ出版した功績は、大きい。
確かに読んでいて唐突に出てくる安倍首相サゲには鼻白むけれど、売れたもん勝ちだと言って憚らない作家や編集者には言われたくない。これくらい駄賃のようなもの。ワック出版からでも、殉愛捏造検証本出せば買いますよということ。

2015/02/23 14:54

投稿元:ブクログ

紀伊國屋梅田店で購入。
「殉愛」を立ち読みしてなんだこの気持ち悪さと
思わず手を離した印象が間違っていなかったことが
ネットでどんどん裏付けされてゆき
ついにきちんと出版されたことに感動する。
その昔「名を惜しめ」という言葉があったのだが
名より実どころか、金だけを信じてなりふり構わない人がいて
しかも少なくないのだな。

2015/03/05 16:54

投稿元:ブクログ

こんな騒動のどっちにも金は落としたくないと思っていたけど、あかん、堪え切れず読んでしまいました。
百田氏の「殉愛」は読んでいないが、偶然「金スマ」は見てしまい、「へぇ~、実際はそうやったんや?」ともらい泣きしつつも、知り合って3ヶ月そこそこで、ここまでの「天使」ってほんまにおるんか?、真っ黒(ド悪魔)の裏返しってこともあるんちゃうん?とは薄っすら感じて、まぁ真っ黒と決めつけるのも僻みかな?と自嘲し、たかじん天使に会えたんやったらよかったね、と思うことにしたら、すぐのネット騒ぎ。
STAP細胞騒動を彷彿とさせ、嫁のさくらさんも『毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだ』( http://bit.ly/1o2T800 )を彷彿とさせます。
裁判で百田氏はどう証言するんやろねぇ…?(これはこれで興味津々)
このままこの強気を維持するなら、もう二度と書けないよね。
(…というか、出版社の責任も大きいよなぁ、これは。)
ほんまに、何でこんなんに手を出しはったんやろ??
デビュー作で持ち上げるだけ持ち上げられて、全能感?を手にするとこうならざるを得んのかな?
なんていうか、本人たちだけが「見えてない(見ようとしない?)」っていう状況がイタすぎる。
ここのところは「人の振り見て我が振り直せ」を肝に銘じるところ。
昨今、この手の事故がやたら多いのは、意外に人事ではないからだと痛感する。
しかし、たかじんも最後の最後で、えらいのにひっかかったなぁー。
まぁ…自業自得なところも見えて、ファンのひとりとしては、「あ"ぁ"~~あ"~~~、も"お"~~~~!!」という気分であるが、彼の望んだ志がちゃんと機能していくことを祈るのみ。

関連メモ:
角岡伸彦 五十の手習い-フリーライター奮戦&炎上記-:http://goo.gl/7lNexs(←この2014/12/25の記事から何回か記事になっている)
2015/07/01記事_「百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言!:http://goo.gl/JG7WdE

2015/02/25 16:30

投稿元:ブクログ

2015/02/25【新】
本屋に行ったら1冊だけ置いてあって買ってしまった・・・。



殉愛を読んでないので詳しくはわからないけど。
金スマ、雑誌などの記事をみたけど、疑問が多かった。
だけどこの本は取材されていたのでとても納得のできる内容でした。
さくらという女・・・ほんとにすごい女。
罪悪感とかそういうの全く無さそう。
とにかく金・金・金

百田尚樹について。
ガッカリした・・・
たかじんと同じでさくらと言う女にまんまと騙されたんだね。
体を触られ舞い上がったのかな?
日本を熱く思う心に共感したりもしましたが、今回の件で(さくら関係)情けなくなりました。
作品に罪は無いので今後機会があれば読むけど、それすらもできそうにない噂も・・・
永遠の0が壬生義士伝のパクリとか・・・
まだ未読なので残念です。

この本のラストのほうで、殉愛とは関係ない内容になってた。
その内容は好きなものじゃなかったので読んでないし、記憶からも消えた。
でもすごいイヤなイメージ。(忘れた)
それさえなければ、すごい説得力ある本だったので★は3つ

2015/04/01 15:17

投稿元:ブクログ

読むの止めようかと思ったが読み切った。気持ち悪い。
まず「殉愛」を読んでいないし、百田さんのこともテレビで観たくらいで、作家としてはよく知らないのだが、なんか好かん、と感じたことがこんなに当たってていいんだろうか。でもナイトスクープは好き。
岩井志麻子の「あの女」シリーズや自称占い師的な人はたくさんいるのだなあと。こういう人は嘘をついているという自覚もないんやろなあ。たかじんさんよっぽど寂しかったんやなあ。百田さんもうまいこと騙されたんやね。男の人ってほんま…フィクションで出したら良かったね。
たかじんの弟さんの手記が全て。なんなんじゃいもう。

2015/04/15 23:05

投稿元:ブクログ

殉愛も読んだが、こちらのほうが大人の対応をしていて、はるかに優れた辻褄の合った本になっている。百田氏のことはファンだったのに残念だ。さくらさんの看病や書かれたことはかなり変だと思っていたので、これですっきりした。

2015/05/30 19:19

投稿元:ブクログ

やしきたかじんの遺産を巡るごたごた.その真実もさることながら政界とのパイプも太い人気作家百田尚樹の傍若無人ぶりとそれに気を使って何もできない出版社の作家タブーの恐ろしさを学んだ.

2016/03/13 20:46

投稿元:ブクログ

『殉愛』を読んだ人は、
こちらも読んだ方がよいと思う。

女性を女性としてではなく、
“人間”として見る視点のない男性が、
さくらに引っ掛かるのだろうと思う。

さくらのような人が、
もし、同性だったとしたらどう思うか?

という視点で男性は考えて欲しいと思う。

さくらはただがむしゃらに
一生懸命生きてるだけだ。

引っ掛かる人がいるから、
加害者となる。

引っ掛からないで欲しい、
被害者にならないで欲しい、
男性諸君。
こういうタイプの女性は
一定数いるのだから。

2015/07/20 19:44

投稿元:ブクログ

早く裁判が本格化してほしい。

「週刊現代」「週刊新潮」、「週刊現代」、「週刊ポスト」にはがっかりです。

2015/02/23 17:23

投稿元:ブクログ

約4時間で、まずは第一回目読了。

2014年1月に亡くなった
やしきたかじんさん。
その3番目の最後の妻との741日を記した
(完全なノンフィクションだというのに
 なぜか、やしきたかじんさんの娘さんや
 ご遺族への取材は一切しておらず、
 にわかには信じがたい)
百田尚樹氏の「殉愛」に対して、
疑惑を追及した
この本こそ、本間のノンフィクション。

殉愛騒動は、よくある
単なる遺産相続問題ではありません。

もしあなたの親や子が病気になり
見舞いに行きたくても
どこに入院しているかも教えてもらえず、
携帯に連絡してもメールを送っても返答がない。
結婚したという話もきくが結婚相手の紹介もなく、
いったいどういう状況なのか心配しているうちに、
突然死去の連絡があり、
故人の遺志だからと葬儀もなく、
火葬のみだったら・・・?
(たかじんさんのお母様にいたっては、
 火葬時すら連絡がなく、お骨になった後に連絡。)

その後、遺骨は分けてもらえず、
たかじんさんのお墓もあるのか分からず
手を合わすこともできない やしき家のご家族。

「殉愛」は
大ベストセラー作家により一方的に
貶められたたかじんさんとご遺族、
マネージャー、音楽プロデューサー
週刊誌やTVで報じられない言論封殺事件です。

弁護士、医師、TV制作関係者達など
疑問を感じさせる人々が、
一様に、この「殉愛の真実」取材にたいして
取材拒否のなか、
最後の妻と過去に結婚していた男性が
ご遺族のために取材に応じてくださったこと、
たかじんさんの弟さんが
真実のために手記を書いてくださり
おぞましさに慄きつつ涙しました。

まだまだ不明な事はありますので、
今後も「殉愛の真実」第2弾、3段に期待です。

「殉愛の真実」が出版されたことにより、
「殉愛」で貶められた方々の名誉が
少しでも回復し、お気持ちがやわらぐことが
出来ればよいと思います。

そして弁護士・医師も守秘義務に逃げず、
関わっているTV関係者が、
いつの日か自分の言葉で責任を持って語る時、
もしくは疑惑について報道される日が
来ることを願います。

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