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サーカスナイト

サーカスナイト みんなのレビュー

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みんなのレビュー40件

みんなの評価3.8

評価内訳

40 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

バリ島で僕も癒されたい!

2016/03/29 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yoshi - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉本ばななさんの小説は全部読んでる。が、いつも新作は買った後すぐに読むともったいない気がして(次の新作が出るまで待てないし!)、買った直後は古い作品を読み返してから新作に取り掛かる。この作品は半年以上待ってからやっと先日読み終わった。

バリ島が舞台のばななさんの作品ではこれが今のところ一番好きだ。最後の方に出てくるバリ島の住民みんなに会いたくなった。そしてたっぷり癒されたい。

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紙の本

よかったです。

2015/08/12 20:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黒猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

よしもとばななさんの本は書き方が独特で、普段生きていて無意識に見過ごしてしまってる大切なことを振りかえさせてくれて、割と読んでいます。ただハッピーエンドの恋愛を読みたい人は当てが外れる作品が多いのではと思いますが、今回の作品は安心してじんわりと読めました。364ページと久し振りの長編ですが、長さを感じさせずあっという間に読み終わった感で、不思議さをはらんだ素敵な家族の物語だと思います。

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2016/01/07 17:15

投稿元:ブクログ

さやかやみちる、悟とお義母さん、一郎と一郎の亡くなったお母さん。
優しさと温かさが溢れ心地よく、読む側の心さえも少しだけ浄化してくれるような気持ちのいい空気が流れている。
さやかが不思議な力を発揮する時、人の心の中までも垣間見ることができた気がして切ない気持ちになる。
既に亡くなられていて、生前のことしか書かれていなくても、活き活きと描写された悟や一郎のお母さんが大好きになった。

2015/06/17 00:01

投稿元:ブクログ

主人公と、恋のライバルであった女性の対比が面白かった。それぞれの生き方なんだろうけど、やっぱり主人公のような、突き抜けた生き方に私は憧れるな。

2015/02/18 17:40

投稿元:ブクログ

平和な家族の日常。大抵、問題の過程にあるひとを書くことが多いけれど、今回、全てはもうほとんど過去のこととなって、ただ穏やかな時間だけが繰り返し、書かれている。「鳥たち」の叫びの反対側にいるような作品だった。

2015/11/09 14:02

投稿元:ブクログ

やりきれない辛い時も
わかりあえず重苦しい時も
いつかは過ぎ去り
ふと楽に息ができる時が来る。
そんなさらりとした日常の物語。
出てくる人が皆魅力的。

【図書館・初読・11月9日読了】

2016/02/17 18:39

投稿元:ブクログ

よしもとばななさんの作品だったので、本屋さんで迷わず購入しました。

主人公と悟との関係がとても素敵で、普通の恋愛ロマンスよりもグッとときめくものがあってすんごく好きな小説になりました。

2015/02/21 14:59

投稿元:ブクログ

ゆったり、のんびりした気分になる。
暑いバリも魅力的。
夏は暑くてニガテだけれど、それも受け入れれば心地よく感じられるようになるのかも。
考え方しだい!?

2017/01/18 00:10

投稿元:ブクログ

よしもとばななさんのこういう小説を待っていました!最近がっかりすることが多かったいやらしい感じもギリギリのところで押さえてくれています。
きっと悟ってる人の世界ってこうなんだろうなぁ。それを文章で表現出来るってすごいなぁと感心しきり。個人的には元カノがすごく好きでした。
また読み返したい部分がたくさん。はっ!とする部分がその時々で違うと思うから。

2015/03/31 11:51

投稿元:ブクログ

良い人がたくさん出てきて、気持ちの変化を
丁寧に語るので、まだるっこしいと思う時も
あるけれど、ゆっくり、ゆっくり読んでいける。

最後のほうで、あるものが動きだすのだけど、
そのとき私にもはっきりと伝わってくるのものがあり、
私も決意しました。
「自分の体、大事にしてあげよう。
いつか別れのときが来るまで、この体と
ずっと一緒に生きて、できるだけのことを
してあげよう」って。

今までそんなこと思ったことなかった。
それだけ、ばななさんの書くバリの空気や
小説へ載せた想いが濃いものだったんだと思います。
小説ってすごいなあ。

2015/06/19 12:54

投稿元:ブクログ

かなりさらっとした内容の本だと思う。
多少センセーショナルな内容もあるにはあるが、割に淡々とさらさらと描かれている物語。

正直言うと、タイトルから連想した内容とは違ったし
始まりの展開の仕方はわくわくしたけれど、
タイトルの意味合いもいまいちぴんとはこなかった。

そんな馬鹿な、とか、馬鹿にするな!とか
これを読んでいて思いたくなる人の気持ちもわかる。
ほっとする、癒されるという人の気持ちもわかる。
自分はと言えば、中間かなという感想。

さやかの指が動かない、その怪我を負った理由というか
状況は衝撃的だったし
そうそううまくいかないという気もした。
伊坂幸太郎先生の小説を読んでいて感じる
どうしようもない本当に根っからの悪人、
話が通じる訳がない全く違う人種、という怖さに比べると
そこまでの怖さが伝わってこなかったので
寧ろそこまでしてしまうさやかや、そんなことが起きた場所、状況に恐怖しぎくしゃくしてしまうという
周囲の方が真っ当かなと思った。
『悪人』をこのままにしておいたらどんなことになるか
ということを、もっと描いてくれていれば、主人公に感情移入も出来て良かったのかな
とも思うが、そうするとやはりばななさんの小説とは異なってしまうとも思う。


人との距離感の取り方のヒントになれば、という趣旨のことを、ばななさんが仰っていたそうだが
時間が解決してくれて、どうにもならなかったことがふっとほどけることも人生には確かにあると思う。
確かに今はどうにもうまくいかないけれど、一度距離を取るとうまくいくことがあったり
どうにもならないから逃げるしかなかったり
逃げることや一時撤退を駄目なことに言われることも多いけれど
実は自分や周りを守る為にはとても大事なことで、
無理しなくていい、逃げてもいいというメッセージに救われる人もいるのではないかなと思う。

指の怪我にしても、治るまでに時が必要で
指自体はそれは動いた方が楽に生活出来ると思いがちだけれど
治る兆しが見えるまでに、指が不自由なことで得られた様々なものが
人生という大きなスパンではどうしても大事だったのだと思う。
早く治ってほしい、治らないなんて辛い、というところにしか目を向けられないこともあるだろうが
実は後でなにかきっかけがあって、この未来の為にあった過去だったのだ、と気がつくと
嫌な過去が良い過去に変わることがあるのだ。


"できることをやっていたらいつのまにか叶うのがほんとうの夢"
"どれだけ自分の中に思い込みがあって、それにどれだけしばられているか、それは偏見がない人たちに接してみないとわからない"
"ちょっとした句読点みたいにすっかり街に根を下ろしていた。"
なにげない言葉だけれど、言い回しなどがぽんと腑に落ちる言葉だった。

いつかバリに行ってみたいなと思う。

2015/04/14 21:34

投稿元:ブクログ

★2015年4月14日読了『サーカスナイト』よしもとばなな著 評価A
初めてよしもとばなな氏の作品を読みました。
この作品だけなのかもしれませんが、まったり、のんびりした雰囲気が包み込むこの作品はとっても気に入りました。

正直、売れっ子作家すぎるこの手の女流作家には、私自身ちょっと警戒するところがあって、桜庭一樹氏以外にはできるだけ手をかけないように意識して避けていました。だって、軟弱になってしまう気がするではないですか?!でも、それも改めなければならないかもしれないです。

バリと日本が舞台になっていて、ちょっと変わった我が道を行く30歳すぎの娘持ちの松崎さやかが主人公。娘の名はみちる。旦那はみちるを残して早くに病死。今は、娘とともに旦那の実家の二階に二人で暮らす。
義父、義母ともできた人で、良い関係を保って暮らしてきた。そんな日に、突然偶然にも昔の恋人から、その家へお願いの手紙が届く。昔の恋人が住んでいるとも知らず。その恋人は、隣町の神社に住む市田一郎。
そんな偶然から、さやかと一郎は再会する。そこから、全てが新しい展開それも過去と密接に結びつきながら、物語は流れ始める。

セリフとか描写がとても気が利いていて、なるほどこんな風に表現ができるんだというところが随所に出てきて、読んでいて楽しい、嬉しい、という気分でいっぱいになりました。点数はそれ程高くはないので、彼女の作品としては平均以下のレベルなのかもしれませんね。
他の作品も読んでみようと思います。

2015/02/13 15:33

投稿元:ブクログ

セリフが説明的に感じるし、実在のお店や人物が登場してくるところも唐突で気になるのだが、それがもはやばななさんの味。
さやかとみちるがとても好きで、会いに行くつもりで本を開いていました。

2015/02/24 23:27

投稿元:ブクログ

よしもとばななさんの本の中でも好きな部類に入る本。
親子関係がばななさんならではの描写で書かれてます。

2015/02/19 20:30

投稿元:ブクログ

もう肌に合わないので読まないと決めていたよしもとばなさんの新作。バリ島が絡むとのことで手に取ってしまった。(一昨年バリにいってバリが舞台の本たくさん読んだのです。うち一冊は吉本ばなな時代のマリカのソファー)

さて、やっぱり肌に合わない。不思議な力とか、死とか生徒か、神様とか、スピリチュアルな世界観が初めから出てて、ドン引きしたくなるほど。バリ島はラストでウブドに訪れるところで出るけど、、、
不思議な力とか、不思議な縁とか、毎度毎度同じ展開すぎてうんざり。

あ、でも生姜焼き食べたくはなった。

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