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GOSICK−ゴシック−(角川文庫)

GOSICK−ゴシック− みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー288件

みんなの評価3.7

評価内訳

288 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

アニメ放送記念!

2011/01/11 14:57

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロールパン菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

富士見ミステリー文庫での表紙は美麗であったが、これはこれでとてもお洒落な表紙の一冊である。

アニメ放送が始動したので、今一度読ませて頂いた。
(ヴィクトリカの声は老人のようなしわがれた声と表現されているのだが、そこは置いておいて、悠木碧さんの声を当てながら読んでも案の定、特に違和感はない)


舞台は1920年代のヨーロッパ、ソヴュール王国という架空の王国になる。
東洋の島国(日本)から留学生として来ている少年(九城一弥)が、そこで知り合った頭脳明晰で妖精のような少女(ヴィクトリカ)と共に、怪事件の数々を解決していくというものだ。

ジャンルは推理小説であるが、著者がライトノベルの読者を想定して作っているであろうことを考えると、重厚なミステリーを求めている方にとっては物足りないだろう。
がしかし、エンターテイメント性でいえば、まごうかたなく一級品といえる。ここから桜庭作品にはまったという方も多いはずだ。

なので私はこの作品にケチをつける気は毛頭ないのだが、再読してやはり、一つ気になった点がある。

31pからヴィクトリカが、一弥に占いについて滔々と語るシーンがある。
33pの最後で、
「さて、預言者モーゼによる棒占いについての記述が、『民数記』に記されているのも興味深い。イスラエルの民の長になるべき人物がどの種族から生まれるかを知るため、それぞれの種族名を記した十二本の棒を用意し、占ったのだ」
と言う点だ。

何が変かは、聖書の民数記を読めば分かることだが、上のような記述は一切出てこないということだ。最も、聖書の解釈は十人十色だろうが、少なくともモーゼが棒占いを行ったという箇所は全く見当たらない。
おそらくは、ヴィクトリカの記憶が間違っていたのではなく、読んだ書物の方に間違いがあったのだろう。(もしくは著者が読んできた書物に間違いがあったか…)

何故こんなどうでもいいような点を突っつくのかといえば、“知恵の泉”をもつヴィクトリカだけには、どんな些細なことであれ正しい知識を蓄えてほしいと願うからだ。

そうして始めて、尊大で傲岸で不遜、だけどそこがキュートな彼女の魅力は、より一層引き立つに違いない。

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紙の本

軽すぎたかな

2015/03/26 12:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

装丁が素敵。うーん、軽すぎたかな。ヴィクトリカの容姿に老婆声をどうしても合わせられなかったことと一弥の精神年齢が低く設定されすぎなことが あかんかった。砂糖菓子の方が好み。

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2011/04/13 12:22

投稿元:ブクログ

ちょっと不気味なミステリは現代で無く少し前の戦時中というのが書きやすいんだろうなぁと、今さら思う。んで、まだまだ主人公の謎はこれからだけど、あの二人が兄妹ってどうよ?

2011/07/01 21:32

投稿元:ブクログ

文庫を読んだ後、アニメになったと言うので、アニメも見てみたが、アニメにして欲しくなかった。
声のイメージがまるで違ってがっかりした。
これは、本(活字)と言う媒体で想像しているだけが良いと思う。

2010/07/24 16:53

投稿元:ブクログ

なる程、こんな設定もありましたか!

時代背景的にはありなんだろうけど、すこしギャグっぽいとこもあるのかな?

2011/08/29 22:20

投稿元:ブクログ

従姉妹の叔母が貸してくれた本

最初は正直借りたので読まないとと思って読み始めたんですが、これがとっても面白くて、借りていたⅠ~ⅣとSを二日で読み終わるほどでした

WWⅡ前のヨーロッパ
古き世界に機械油の匂いが不穏に混ざる、混沌の時代
東洋の帝国軍人の黒髪の美少年?一弥と貴族の娘で天才的な頭脳と絶世の美少女ヴィクトリカ
解決する事件も面白いけど、乙女のツボを押さえた作者の嗜好がとても好きです

2010/09/12 22:42

投稿元:ブクログ

なんか、だいぶラノベ風味。桜庭一樹っぽくない気も。

ラノベ風ミステリとしては可もなく不可もなくな感じ。
キャラが全体的に滑り気味な感じ。
落ちは上手いなぁ、とは思う。

2011/04/01 03:45

投稿元:ブクログ

アニメ途中まで見てたせいかわりとサクッと読めたなあ…
まだ一巻はヴィクトリカの紹介メインっぽいので続刊に期待。

2010/02/18 16:18

投稿元:ブクログ

幽霊船のトリックなどは薄々と気づいてしまいちょっと残念でしたが、10年前の少年少女をとりまく人間模様は面白かったです。物語としては面白いんですが、占いのために人間を殺し合わせたりするのはひどいなぁ、と。ヴィクトリカのイメージは薔薇乙女の真紅かなぁ。

2011/03/01 22:08

投稿元:ブクログ

どっかで聞いたようなトリックばっかだし、そもそもミステリにはルールってもんが…
魔法や幻獣は出ないけど設定からしてファンタジーだし、ラノベなら仕方ないかなと思えるけど。一般の文庫で出すならせめて地の文の嘘だけでも改めた方が良かったんじゃなかろうか。

2011/05/02 22:55

投稿元:ブクログ

第一次大戦後のヨーロッパの小国で、貴族の美少女と日本からの留学生の少年が難事件に巻き込まれるシリーズの第一弾。

この作者の小説は初めて読みました。
文章が稚拙で思っていた程の物々しさがない。
キャラクターにも感情移入がしづらい。
トリックも話の流れもありきたりで先が読めてしまう。

キャラクター頼みのライトノベル。

2009/09/27 18:41

投稿元:ブクログ

 ミステリとしてはとてつもなく古典って言うか使い古されたかび臭い内容。
 キャラクターを想像するにもアニメキャラが精一杯・・・
 つかこれ富士見の移植版なの??
 作者の作品としてはいささか無聊なり。

2010/04/30 23:05

投稿元:ブクログ

面白かった! 純粋に面白かったです!


結末が思いのほか大きな事件につながっていてびっくり。

なんか切なくてね。

このシリーズは全部読もう。
やっぱり大好き桜庭一樹♪〜ヽ(´▽`)/〜♪

2010/05/18 17:08

投稿元:ブクログ

推理もの。物語の先の展開が読めやすい。
キャラクターは好きであるが、推理的には初心者級。
2巻以降があるので、読んでみようと思います。

2014/05/05 23:00

投稿元:ブクログ

舞台はソヴュール。平たく言えば海外。
カタカナばかりかと思いきや、あまり抵抗なく読めた。
さすが桜庭氏。

どことなく暗い影が付き纏う話とは対照的に、明瞭なヴィクトリカの推理が冴える。
全体を通して無駄が無い。

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