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粛清の嵐(集英社文庫)

粛清の嵐 みんなのレビュー

文庫 第68回毎日出版文化賞特別賞 受賞作品

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/06/13 16:01

投稿元:ブクログ

「自由の女神」は脱キリスト教のシンボルで、「理性」を神とする信仰のための偶像だったとは。。。

それにしても断頭台の露ときえる人の数の多さが滅入る。
革命が暴走しはじめる。その行く先を歴史で知っているがゆえに、重く暗く感じてしまう。

2015/02/26 17:19

投稿元:ブクログ

毒舌家マラの暗殺。過激なエベール派の暴走でマリーアントワネット、ジロンド派、女性革命家、ロラン夫人などが断頭台の露に消える巻。ロベスピエールは若いサンジュストたちに促され、公安委員会に入る。さらに9月のエベール派の蜂起により国民公会で恐怖政治が議決。疑いを受けただけで逮捕できる嫌疑者法が作られる。さらに脱キリスト教を叫ぶエベール派は聖職者を還俗させ、理性の祭典と自由の女神を信じることを強要する。ロベスピエール、デムーラン、ダントンら革命の古株は打倒エベールで協力すること。

2015/04/11 19:27

投稿元:ブクログ

マラの死を契機に、一層、先鋭化する革命。暴走する民意はいよいよ制御困難に陥り、昨日までの革命の功労者が今日には人民の敵として断頭台の露に消えるという狂騒へとフランスは突き進んでいくことになる……。
あれほどにしたたかだったジロンド派やロラン夫人があっさりと死に、初めは独特なキャラクターと語り口調で笑わせてくれたエベールも不気味さすら漂わせるようになってしまいました。また軽躁さばかりが目立つ人民ですが、でも閉塞した社会状況に置かれて「あそこに敵がいるぞ」と指示されたらそうもなるわなぁと納得しつつ反省……。

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