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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.5

評価内訳

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12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本

単独でも面白いのでは。

2015/10/25 00:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:海月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメPSYCHO-PASSスピンオフ小説。登場人物のひとりである征陸知己を主人公とした、犯罪傾向を数値化した係数「サイコパス」、そしてサイコパスを指数として運用される障害福祉支援システム「シビュラ」創世記の物語。
PSYCHO-PASS好きは必読、そうでなくても刑事ものが好きならぜひ。

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紙の本

征陸さんの過去編

2015/08/22 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かど - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイコパス主要メンバーの中で世代が一つ上で、シビュラシステム導入以前と導入後の混乱の最中を刑事としてすごした征陸さんの過去の物語。
宜野座さんの父親でもあり、宜野座さんの母親とのなれそめなども知ることができました。
サイコパス本編とどこまでリンクしたスピンオフなのかわかりませんが、奥さんの人物像はこれが公式になるということでいいんでしょうか。
宜野座さんはおそらく母親似だと思うので、冴慧さんのビジュアルが見たいです。
アニメで3期なり劇場版第2弾なりがあったときは、ちらっとでもいいので冴慧さんのお顔を見てみたいです。
サイコパス1期で、望ましい形ではなかったけど、奥さんのおもかげがある息子のそばにいられて、征陸さんはきっと幸せだったと思います。
若いころの征陸さんが、普通に恋愛をして、結婚をして、子供を授かって、という流れがほほえましかったです。それだけに今後の展開がおそろしかったです。
不穏な展開を漂わせて、次巻に続く。

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2015/04/03 19:14

投稿元:ブクログ

映画も遵法精神とは何かを問う作品だったと感じたけど、これは何せシビュラシステム導入時の話だから、変わりゆく法とどう向き合うか、職業倫理とは、人生をどう生きるか生かされるか…人から思考が奪われてゆく過程の話でもある…

面白いです!!!

2015/03/20 12:06

投稿元:ブクログ

レビュー書いたよφ(`д´)
http://blog.hatena.ne.jp/coo_supreme/cheeky-supreme.hateblo.jp/edit?entry=8454420450088647295

2015/02/15 23:04

投稿元:ブクログ

警察が終焉を迎えつつある時代、若き刑事・征陸智己は、正義の在り処を追い求めるーー

『PSYCHO-PASS サイコパス』
シビュラシステムの根幹に迫る
ノベライズ新シリーズ第1弾

西暦2080年、警視庁の新人刑事・征陸智己は、八尋和爾が率いる特命捜査対策室に配属される。そこは数多の未解決事件を追及する部署だったが、背景には、包括的生涯福祉支援システム〈シビュラシステム〉により世界の覇権を握ろうとする厚生省に対する、警察庁の最後の抵抗があった。激しく変動していく社会体制に翻弄されながらも、正義の在り処を追い求めていく征陸であったがーースピンオフノベライズ新シリーズ第1弾

2015/07/03 22:14

投稿元:ブクログ

 PSYCHO-PASSの物語というか征陸さんの物語。
 普通にSFとして面白いと思うけど、やはりスピンオフである以上、PSYCHO-PASSの基礎知識無いと面白くないかもしれないような気もする。

 PSYCHO-PASSのアニメが、群像劇を目指しかっこいい物語であったことは事実だ。PSYCHO-PASSの世界にたち、夢をはせることが出来る。しかしながら、その世界を見回せば、酷くほころびばかりの世界で、若干がっかりしたことは否めない。

 小説において、作者は「焦点を絞る」力をまざまざと見せつける。
 同じほころびのある世界であるにしろ、懐中電灯で照らされる先だけを見ている分には、書き割りの背景に気づかない物なのだなぁと。
 これは群像劇じゃないから出来る手法なのだろうが、ただ、既存の世界を豊かにしつつ物語を構築できる力量はすごいなぁと思う。

 ここまで書いて、小説の物語としての感想ではなくて構成の感想のみになっていたことに気づいた。
 物語としてはTHE1巻!である。小憎らしいほどほどの引きで2巻に続く。

2016/08/28 02:31

投稿元:ブクログ

征陸物語であり、シビュラ黎明期の物語
最大幸福の世界とはなにか
何を持って幸せなのか
そんな事を考えさせられましたよ
なかなか、深いい内容でした
まさにサイコパスの始まりの物語

2015/03/11 23:54

投稿元:ブクログ

スピンオフ3作目は征陸の物語。
シビュラがいかにしてこの世界を支配するに至ったか、なかなかにエグいですね…。
本編でも「ある日突然喋る銃を渡されて…」という台詞がありましたが、正にその通り唐突に変わる社会に揉まれ、それでも刑事であり続ける事に縋った故の結末がこれか…と思うと何ともやり切れない。

社会とは、法とは、正義とは一体何なんだろう。
この問いがサイコパスだなーと楽しみながら読めました。
内容もハードボイルドな雰囲気で、相変わらず残虐なシーンも多いんですけどそこが焦点ではなかったので面白かったし早く続きが読みたいです…。
厚生省が天下を取るまでの覇権争いだとか、こういった世界の補強はこのシリーズほんと楽しめますね。

またこのシリーズは最初から文庫っていうのもありがたいなあ…ハードカバーは持ち歩きに向かないし、かといって電子書籍は味気ないもので。

2015/08/23 14:02

投稿元:ブクログ

新書版ノベライズと打って変わって、毎回警戒しながら手に取る小説版ノベライズ。けれど小説版こそ読まなければならないものだと思っている。ので、ジェネシスは「1」と銘打たれた時点で「次が出るまで絶対読むまい…全部揃ってから一気に読もう…」と心に決めていた…だって続き物とか絶対待っていられない…。

征陸編。シビュラシステムの成り立ち。自分たちがよく知る世界から、シビュラを中心とする世界への移行はどのようになされたのか。「法」とされているものが何故警視庁ではなく厚生省管轄なのか。
今後実際にサイコパスのような世界になっていったとしても、なんの違和感がないほど、今でも実感として感じる社会システムの歪み、表と裏、脆弱性、そして弊害。既に共感神経系からのサイコハザードリスクは現代においてもみられるのではないか。既にこの世界は何かの過渡期にあるのではないか。

そんなリアリティの中で描かれる、容赦無い膨大な死。数が増えれば増えるほど、1つ1つの死の重みは減ってしまうんじゃないかなんてものは杞憂であり、繰り返されるそれは重く重く訴えかける。

征陸という一人のごく普通の青年が、ごく普通に手に入れたはずの生活・家族、大多数の人間が享受できるはずのそれを何故なくさねばならなかったのか。
冒頭で「八尋」と呼ばれる人物と、その後描かれる「八尋」の、容貌からしてもあまりに変貌したその姿に、何故ならなければいけなかったのか。
それでも何食わぬ顔で社会を収めるシステムとなったシビュラの業の深さと、その上に確立された世界の上で展開されたサイコパスシリーズの奥深さ。

ううううううおおおおもしろおおおおいいいいいい。

2015/08/20 22:20

投稿元:ブクログ

征陸さんだぁ~!
本編ではちょっとしか触れていなかった、征陸さんの過去と、シビュラを中心に据えた社会の成立を書いている。

警察官であることと、厚生省へ移った後の差、シビュラが司る社会と、その社会に受け入れられない人たちと、征陸自身の正義とのギャップが書かれていて、この先がどうなっていくのか、怖くもあり楽しみでもあり。

2015/09/17 01:58

投稿元:ブクログ

サイコパスの、あの世界になった直前直後を描いた作品。
若い征陸さんの目線で語られる世界が変わっていく様が大変興味深い。
そして吉上さんなのでエグい。
それも含めて面白かった。
2巻も楽しみ。

2015/07/03 22:30

投稿元:ブクログ

シビュラがどうやってできたのか、という過程が征陸さんを通して見ることができる作品でした。
アサイラムのときもそうでしたが、相変わらず死体の描写がグロくていいですね。ストーリーは、とても辛かったです…征陸さんの凄まじい半生が描かれていて胸がえぐられます。こんなすごい人生を歩んできて最終的に笑って死ぬことができた征陸さんはほんとうにすごいなぁ、としか言えません…読んでいておもしろかったですが、苦しかったです。シビュラが出来上がっていくのを見るのはもどかしさでいっぱいです。なんでこんなものが受け入れられてしまったのか…疑問ばかりですが、でもこの時代にはこれしかなかったんだなぁと、改めて実感。征陸一家や、八尋の親爺のことなど、気になることばかり。下巻もたのしみです…

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