サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

見やすいページ構成と大きさもGood!!です。

2015/08/22 09:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:株主 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1ページ1テーマで分かりやすい。見やすいページ構成と大きさもGood!!です。気楽に読める、すごい本です。こんな考え方があるんだと考えさせられる内容。わかりやすく学べます。意外と実用的なんでびっくり。とりあえず一冊取り寄せておけば、何かと便利、ヒントが手に入ると思う。
特に自分の不得意なジャンルについては有用と感じると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/12/04 00:03

投稿元:ブクログ

この本は「物理学の入門書」とカバーの解説にある。確かに原子・原子核の基礎から、科学上の発見や研究の発展をたどり、原子力についての理解を深めるために、とても平易な語り口で解説されている。残念ながら、理数系を苦手とする私には、頻出する数式や記号、グラフなどは全く理解できないが、古代ギリシャから福島原発の事故に至るまでの物理学と化学の歴史の流れは、とても興味深いものがある。
そうした数々の学者たちのエピソードもさることながら、原子炉と原発は何ら変わるものではないこと、そして、そもそも原子炉は原爆の材料を作るために作られたものであること、原爆は、とにかくナチス・ドイツに先に作られてはならないという大命題からスタートしており、経済性や放射能の人命に対する影響・安全性などを度外視した突貫工事で進められた計画であること、などが語られる。放射能汚染についても、基準値以下の低レベルにするために大量の水で薄められて海に放出しているので、けっして量が少ないというわけではないこと、また基準値なるものも、原発を稼働するための必要性から割り出されたもので、それ以上の合理的根拠のあるものではない、といったことも書かれている。
副題にある“講義”とは、筆者の勤めている駿台予備校の千葉校が開校20周年を迎えた記念に行われた特別講演のことで、この時の内容に加筆して全7章構成にまとめられている。

2015/12/25 00:00

投稿元:ブクログ

http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?amode=11&bibid=TB10072747

2015/06/20 12:00

投稿元:ブクログ

基本は力学から始まって数式も交えつつ科学史を辿ってくスタイル。さすが超優秀な駿台物理講師だけあって,科学史部分は過不足なく本当に秀逸。
本のテーマでもあるので,仕方ないのだが,反権力な記述も序盤からちらほら見える。 ベクレル家が四代続けてパリの自然史博物館教授だったことに触れ「現代の世界を見渡しますと,東アジアの一角では…二代目だとか三代目だとかが権力の座に収まっています」pp.72-73 とか。
しかし予想を上回っていたのは,まず肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』を引いて,ヘルツが「原爆ぶらぶら病」と同じ経緯で衰弱・死亡したと示唆する記述が出てくる箇所。 もうちょっと理性的な人だと思ったのにちょっと失望を禁じ得ない。 pp.86-87
その本には安井至先生による痛烈な批判がある↓
内部被曝 肥田舜太郎 市民のための環境学ガイド http://t.co/51cWEdAl7q
山本義隆氏も是非この文章を読んでもらいたい。もと東大全共闘議長とはいえ,あれほど物理を深く理解している人ならもっと冷静に考えられるはず。
そして最後の章,原爆と原発を語る部分は,デメリットと恐怖を強調しすぎているきらいが。 特に極めつけは,自論の補強のため安冨歩の著書の一部を好意的に引用してるとこ。あれほど壊滅的な駄目本を…
読んでない人多いだろうし,それで大正解なんですが,本当に支離滅裂な内容で。 あの,受験生時代ほとんど崇拝していた山本先生がこんなのを評価するとは超絶残念…。 『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』のレビュー http://t.co/UqrfmpM0lF
物理に関してはあれほど誠実にあれほど理知的な文章を書く先生が,あの本の駄目さに気づかないわけがない。 結局,そこには目をつぶり,便利な部分だけを引用したということ…?しかもこれって「東大教授」という「権威」をちらつかせる引用では?それって山本先生が最もやってはいけないことでは…?
とはいえ,前半の質は高いし,反原発の主張もあからさまにおかしくはないオーソドックスなもので,引用する文献に偏りがあるという程度。一般的に見れば良本とはいえると思う。

4 件中 1 件~ 4 件を表示