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名前が覚えられず、血縁関係が複雑で一度読んだだけではなかなか理解出来ず。分かりやすく簡潔に書かれているのだが、ある程度予備知識がないとなかなか理解が難しい。もう一度読み返したい一冊。(12.07.18)
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英国王室に興味を持った一冊
高校のころに読みました。
エリザベス2世在位の間はウィンザー王家ですが、
チャールズ皇太子が即位すると王朝名が変わるんだそうです。
歴代の王のことが書いてありますが、そんな小話も入っていて読みやすいですね。
やっぱり一番のクライマックスはヘンリー8世かな。
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ノルマンディー公〈征服王〉ウィリアム1世から〈処女王〉エリザベス1世まで。
英国の王室と共に歴史も学べる良書。
一生手放せないバイブルです!
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英国史を抑えておきたくて評価の高いこの本を購入。婚姻関係の複雑さにメモを取りながら書いたりもしたが、全体的に見ると分かりやすくまとまっていると思う。
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歴代の王の様々なエピソードについて書かれています。著者の専門分野である紋章学についても解説されていて
、英国に詳しくなれます。未読の方、一読をお勧めします。
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2014年10月読了。
イギリスの事が知りたくて読んだ。
一連の流れを知るにはよかったかな。
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ヘンリー八世の部分を読みたくて上下冊を買った。人名は似たり寄ったりでややこしかったが、順番にイギリスの王様(とその家族)をわかりやすく紹介するのが面白かった。