紙の本
テンの過去編
2016/02/05 16:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
トモが浮気してる!―最愛の夫・頼朝をこっそり尾行した政子の前に現れたのは、八幡神から遣わされた修行中の摩多羅神。政子はテンって名付けたんだね。
投稿元:
レビューを見る
私が、義経・弁慶両名に嵌ったきっかけの一冊です。
頼朝・義経・弁慶の関係が、一番私的理想。涙なしには読めません!
投稿元:
レビューを見る
まず思ったのは、表紙が綺麗だーと(笑) 今大河で話題の義経がこんなふうな人になってるとは。 でも、久しぶりに読み返してみると義経が頼朝を想う気持ちがずうんと心にしみてきました。
投稿元:
レビューを見る
義経か弁慶・・どちらかが女だったらどうなってたんだろう。
2012/2/15再読
年表作るようになって改めてすごいと思った。教科書読むより世界観分かるんですが・・・。
ついでに関係する事柄まで調べちゃって読書後の調べものが楽しい。
投稿元:
レビューを見る
修行中の姫神サマが頼朝達の前に現れる!
びっくりなのは政子は頼朝の事「トモ」って呼ん出る事!
頼朝はトラブルメーカーの弟、義経に頭を悩ませてます。義経はかっこいいし武将としても頼りになるのに、女好きで少々問題ありの性格・・として書かれています。
一番印象的だったのは静。静が頼朝達の前で舞いを舞った時、初めて自分は義経の事好きだったと気づいたシーンです。
そしてこの話でも義経の頼朝への思いは強いです。
投稿元:
レビューを見る
カイとハルさんが全く出なかった。テンも脇役に回り焦点が頼朝側と義経側とあっちこっちに移る為全体がぼやけた感じ。大姫の話は昔、別の漫画で読んだ事があり懐かしかった。