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バブルの歴史 チューリップ恐慌からインターネット投機へ

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紙の本

経済って怖い!?

2005/11/01 19:19

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 経済は、先ず、運用するほど資産がないのも
原因ですが、詳しくなく殆ど興味がないのですが、
バブルは、社会現象としても興味があり
人間の行動心理としても面白そうなので、手に取ってみました。
 正確に本書を知った理由は、「珈琲相場師」の参考文献に
本書があったのが第一の理由です。
本書は、バブルの歴史というより、
投機(投資)の歴史と、いってもいい位の内容です。
 バブルはその投機の歴史と同じように、
なにか、新しい分野が社会的に開拓される度に
起こっています。
古くは、オランダの先物取引の
トルコからの流入物のチューリップへの過剰投機の
”チューリップ熱”
(主に、チューリップの球根への買い付けなのですが、
 その球根がどんな花が咲くか、実際その季節にならないのと
 判らないので、(概ねの色、形等は、判るのですが)
 正に、ギャンブル的要素が人間を熱くさせます)
英国の植民地統治時代の、南海会社泡沫事件。
 これも、植民地経営の実態を、本国の人は伝聞情報でしか、知りえず、
過剰にかつ、不正確な投資がなされていきます。
 又、政府が植民地に不利な事をする筈がないと、いう国民の
認識が、その投資を支えてもいました。
南米の鉱山への過剰投資。
 英国の新規鉄道会社へのバブル。
 1920年代の米国自動車産業への過剰投資、
 そして、日本の80年代末のバブルも詳しく書いてあります。
後、米国のITバブルも。
以上のバブルと、その間の時期の投機に関する
歴史も並行して簡単に描かれています。
 経済素人の僕は、バブルに関しては結局突き詰めると、
群集心理、人間の群集行動に、行き着くような気もします、
 なにか、新規分野にベンチャーの企業が社会に現れて、
その実態が実績、経済状態が判らないと、
 何か良くわからないが儲かるようだ、と、
なり且つ勝ち馬に乗りたい一心でみんな投資していくようです。
 日本のバブルは著者が外人というのも、あって、
日本特有の土地神話や、会社や株に投資されにくい理由なんかを、
省き、日本の経済界の状態を冷静かつ的確に、
日本人の経済人が書き難いことまで、
 すぱーっと書いてて(快い!?)です。

 株のこと等、殆どわからないので、社会現象若しくは人間の行動として、
本書を読んでしまいました。
 まぁ結局、僕は経済をよく判ってないのでしょうねぇ。

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紙の本

タイトルそのもの

2002/07/31 00:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MF - この投稿者のレビュー一覧を見る

平成バブルの崩壊の傷が癒えていない日本では、なにかというとバブルを言い訳にします。しかし、歴史上バブルは今回がはじめてという訳ではありません。この本では、日本のバブルのほかに、南海バブル、新興市場バブル(1820年代)、鉄道バブル、大恐慌など歴史上のバブルを紹介しています。本当に人間は懲りないなぁという気になります。

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紙の本

日経ビジネス2000/5/15

2000/10/26 00:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:斎藤  貴男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 去る4月14日、ニューヨークの株式相場が大暴落した。週明け早々に回復したが、永遠の経済成長を謳うニューエコノミーとやらの化けの皮は、今後、次第に剥がされていくことになるのだろう。アメリカバブルの崩壊も、既に時間の問題だ。
 アメリカ市場原理主義を真理と崇めない者イコール守旧派のレッテルが張られる現代において、思っても口にしにくい見通しを評者がハッキリ断言できるのは、“世界初の本格的なバブル通史”たる本書『バブルの歴史』を精読したためである。なんと愚かなことに、それはそのまま、人類の歴史とほとんど同義であった。
 投機は共和制時代のローマに始まっている。紀元前2世紀、早くも現代の株式会社に酷似した企業プーブリカーニの仕組みが登場し、彼らが発行する株式をはじめ、不動産や通貨などを対象にした投機が続いた結果、しばしば経済危機がもたらされたという。
 以来、今日に至るまで、世界中で数えきれないほどのバブルが膨らんでは、破裂した。有名な17世紀オランダのチューリップ・バブルや、18世紀英国の南海会社サウス・シーバブルだけではない。今世紀20年代の大恐慌も、景気循環は過去のものになったとする金ピカの“新経済”(ニューエコノミクス!)時代を経てこその悲劇だったのだ。
 何らかの“転位”を契機に始まった投機への熱狂は、それを受けた株価の上昇によって初心者を巻き込み“陶酔”へと発展し、社会から理性を失わせていく。これがバブルという名の愚か者の祭りであり、その影響は経済にとどまらず、政治や社会、風俗など、あらゆる領域に及んでしまう。破産した投機家が市場から撤退しても、次々に新しい世代が参入してくるから、適者生存の原則は永久に成立しない。
 そして今、10年来のアメリカニューエコノミー、さらにはIT(情報技術)革命の到来である。インターネットの匿名性を悪用した投資フォーラムの跋扈で、ただ単に上がれば買い、下がれば売るだけの“相場の勢いにつく投資モメンタム・インベストメント”が当然視されている有り様では、この先、どんな経済危機が待ち受けていることか。
 本書には、バブルのすべてが説き明かされている。——と、ここまで書いて、息抜きにあるビジネス誌のページをめくったら、授業中に携帯電話で株のネット取引に熱中しているガキどもの記事が載っていた。
 またしても…か。額に汗して真面目に働く人間の生活が、このような手合いに何度も何度も脅かされなければならない社会とは、いったい何なのだ。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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2006/11/20 21:42

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2008/12/25 16:32

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2008/02/05 00:52

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2011/02/12 14:34

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2011/06/05 22:27

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2015/05/17 16:21

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2014/02/27 21:57

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2012/01/29 22:04

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2015/02/10 02:54

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