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鉱物好きな私には、かなり楽しめるいっさつ。。鉱物の成分が詳しく書いてあるし、石の言葉も書いてあるので、科学的な方面と非科学的な方面の両極面から色々調べる事が出来る。。
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【NDC-R459.7】(261p ; 22cm)
パワーストーンとして有名な鉱物の成分・歴史背景・効果などに関し述べたもの。各写真着き。
前文には各時代における鉱物の歴史も語られている。
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331種もの鉱石が全て原石写真付きで載っている凄い本。
写真は小さく、一つ一つの説明も短いですが鉱石好きさんにはオススメの1冊です!
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おおよそ三千円と若干高いですがいい本です。
パワーストーンと言うよりは鉱物関連の本です。
写真が一個につき一枚で少々解りにくいけれど、300種類以上の鉱物が載っている本は滅多にないのでお勧めです。
民族的な話を書くとき、石をお守りにするというのは良くある話。石の説明に加えて効能などの説明も書かれているので、使い勝手はいいと思います。和名表記もあるのでなおいい。
問題があるとすれば、沢山の種類の鉱物を紹介しているせいで、一つに付き一ページで説明とかではないので、条痕の色とかもう少し説明が欲しいかなと思う方もいるかと思いますが、自分が今まで見てきた鉱物の本の中では秀逸です。
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とても役に立ちます。
他の天然石、パワーストーン辞典よりも鉱物的なことがよく書かれています。
天然石に関係している方(卸売り関係、天然石ショップ等)はほとんどの方が読んでいると思われます。ほぼ必ずと言っていいほど仕入等の時に見かけます。
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これは堅い。よく言えば専門的。
パワーストーンをより深く掘り下げたい人向き。
「ちょっと興味がある」というだけの初心者の方が手にするには、内容が重く堅苦しいかもしれない。
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私が持っている鉱物本の中で1番内容量の多く、まさしく「鉱物図鑑」です。
鉱物そのものの説明とかつて信じられてきた効果などが掲載されています。
惜しむらくは、写真が小さく原石そのものな所でしょうか…それも鉱物図鑑としてはぴったりな気がしますが、写真を重視したい方はご注意を。
しかし写真云々よりもあらゆる鉱物の情報が網羅されているので、鉱物好きさんは1冊手元に置いて損はないと思います。
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劈開や条痕など専門的な情報が載っていて、軽く読むにはちょっと難しかったかも。でもカラー写真の原石を眺めているだけでも楽しいです。関係ないですが、本文用紙の手触りがつるつるで良い感じでした。
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様々なパワーストーンが詳細に説明されています。
これ1冊で、パワーストーンの勉強には十分かと思います。
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仕事で、パワーストーンを使った商品を扱う事になったので知識を高めようと購入。
ちょっと高価な本でしたが、わかりやすい内容と、それゾレの石の歴史や利用方法が解説されています。