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権力の失墜 大統領たちの危機管理 下 みんなのレビュー
- ボブ・ウッドワード (著), 新庄 哲夫 (訳)
- 税込価格:2,750円(25pt)
- 出版社:日本経済新聞社
- 発行年月:2000.6
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紙の本
出版社コメント
2003/02/01 01:26
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投稿者:日本経済新聞社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スキャンダルにまみれたクリントン政権。その真相は一体どうだったのか?
ウッドワードならではの深層取材により、大統領政治史に大きな汚点を残したホワイトハウスの人間模様を描き尽くしたノンフィクションの傑作。
■目次
第5章 ビル・クリントン大統領の場合(1993—)
18疑惑の山を背負って
19右手で検察、左手でしっぽ斬り
20「もう女には手を出すな」
21運命の男スター登場
22スキャンダル対策の攻防
23法の支配におびえる
24「ヒラリーの寝室も調べよ」
25女傑たちの戦い
26小さなウソ、大きなウソ
27捜査の隠し玉
28モニカは口が軽かった
29七人の女
30クリントン流ウソのつき方
31「あくまでも否定せよ」
32泥仕合に突入す
33追いつめられた独立検察官
34「一日女王」、逃げきる
35「不適切な親密接触」とは?
36「ヒラリーが許してくれない」
37弾劾への坂道
38「私は正しいことをやるだけ」
39「四人のボブ」裏工作
40二つの戦いをかかえて
41「むなしい勝利だ」
エピローグ
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