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メキシコのクリスマスのおはなし。今朝の長男の朝ごほん。
子供達が「泊めて下さい」と家々を歩く風習、ピニャータを割っておいしいものをいただく風習、初めて知りました。世界中にいろんな祝い方があるもなあ。
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ピニャータが何かをしらなかったので、女の子が棒を持つまで、ほのぼのだけで終わる話だと思いながら読んでました。
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どんなものにもそれぞれの役割と価値があり、
どんなものでもそれぞれ終わっていく。
子ども向けのやさしい言葉とシンプルなストーリーの中で、普遍的なものを伝える良本。
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こういう絵本があるから子ども、本離れすんじゃないかなぁ。って思うのはわたしだけか。
ものすごい深い教えがあるのはわかる。
けどね。退屈なんだよ。最初から最後まで。
真面目か!!!!!
って突っ込みたくなる優等生向けのお受験ママ好きそう本。笑笑
いや、もう眠くなったよね。最初から、
なんだか説教くさいし、なんだか盛り上がらないし、なんだかなにが言いたいんだか。
ちょっと宗教的な匂いもするし。
堅苦しい。ツボ二つの話。
いや、クリスマスの本と思って借りてみたけど。こういう本読むと、きっと子どもは本を、面白い!って思わなくなると思うな。わたし。
絵本って、やっぱ勢いが大事だと思うし、教えを解くにしてももっともっと盛り上げて下げて落とさないと。
これはダメだわ。
図書館でもおススメしたらダメだよ。