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トッチ自身も、小学生のときに読んでいました。
1号に借りてきたら、面白がって読んでいました。
怖い話と言うか、お化けがからんだ昔話と言う感じで、面白いです。
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子供のころに何度もよんだ「おばけ」シリーズ。
「くわずにょうぼうはさ、蛇だってよ。」(S6)
「めのない幽霊の話、最後が面白いんだよー!きゃーオバケって自分で鏡みて消えちゃうの!」
一つ目こぞうのラストにはビクっと体を震わせて驚く。
すべて本の理想どおりなのかも、と思いながらも読み聞かせるのが面白い。
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私が子供のころにもあった本で、懐かしくて図書館で見つけたので
借りてきました。
子供もとても楽しかったらしく、毎日読まされています。
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[墨田区図書館]
中にある三太郎による化け物退治が公文の教材に入っていたので借りてきた一冊。
各話については、昔話の紹介くらいに思って読み進めないと、相手が一年生だからいいけど、読んでるこちら側としては、「それで?」となってしまうような、「おはなし」としてはややイマイチな作りの文体。ただ、各妖怪の紹介と思って読み流す分には、それぞれ話が短いしいいかな。
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子どもの頃、お化けの存在を初めて恐ろしいと思った本。
大クモ、大蛇、のっぺぼう…
全部トラウマ。
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最後の目なし幽霊が、自分のことを幽霊だと思っていなくて、目を描かれて鏡を見たら「きゃあ!ゆうれい!」て叫んだところが面白かった。
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「のっぺらぼう」「ひとつ目こぞう」「ばいろんばけもの」「ばけものたいじ」「ばけねこおどり」などの9編を収める。