イエペは ぼうしが だいすき みんなのレビュー

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Diary:2004/09/02
大人用のぼうしをかぶってるのは貫く姿勢の表れ？わが道を行く。イエペ！かっこいいぞ。

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４分くらい。
写真絵本。帽子が大好きな３歳のイエペ。いつでも、どこでも、何をする時も帽子をかぶっている。
ある日、帽子をかぶらずに保育園に行ったら、なんだか調子が出ない。

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帽子が大好きなイエペ。
どんな時も帽子をかぶっている。
帽子をかぶらないとなんだか元気もなくなっちゃうんだ。

小さい子供の強いこだわりが表現された
とってもかわいい写真絵本。

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帽子が大好きで、いつもどんなときもかぶったままの
イエペくんを撮りつづけた写真集。

はじめての出逢いは図書館で、あんまりかわいくて
何度も何度も開いては眺めてました。
２度目は大好きな友達の家での再会。
うれしかったなぁー。

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長いまつげ、ドイツっぽい服装、お弁当のところのクマのグミ、案外まずそうなサンドイッチ。なによりソフト帽。共感できますねえ、イエペに。私も好きだよ、そういうの。

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石亀泰郎が撮った写真に文を付けたもの。写真はデンマークで出会った男の子を主人公に撮られている。光がまぶしくきらきらしていて、こどもの表情がいきいきとしていて、色のバランスがよくて、とてもいい写真ばかり。
りょーまはお気に入り。（2010.12.10）

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イエペ可愛い～！
娘が図書館で自らセレクトした写真集のような絵本。
物語ではなく普段のイエペの様子。
30年以上前ってことは同世代？
娘も気に入った様子でお決まりの「もう1回」攻撃受けてます

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絵本といえばこれ！！もう何度読んでもらったかしれません。今思えば「これのどこがよかったの」と思うんですが、小さい頃の私はかなり執着していました。表紙も中も、やぶれて修繕の後がちらほら・・・苦笑。写真絵本です。（どうも私は写真絵本が好きだったような気もする。）帽子が好きなイエペ（確かデンマークの実在する男の子）の話です。何があっても帽子。帽子といえばイエペ。出だしの「１００個帽子をもっている」というところに一番ひかれました。あのページだけでもいいくらい。おかげで今の私は帽子好きです。買いもしないのに帽子売り場へいき、かぶり、たまに買い、買ってもかぶらない・・・苦笑。とにかく大好きなほんです。ここで表紙が表示されないのが残念。

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もみじ市でパッと惹かれて衝動で購入！
この出会いは素晴らしい。
うん。とりあえず読むべき！
今ならもれなく私が読み聞かせ致します♪笑

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イエペがかわいくてかわいくて。
イエペだけじゃなく、北欧の子供たちの服装や保育園の様子や食卓の牛乳パックでさえも！なんとデザイン性の高いことか。

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写真絵本。帽子が大好きなイエペは幼稚園に行くときもいつも帽子を被っています。だけど、その帽子でいじわるされちゃう時も。ある日、帽子を被らないで行ったイエペは元気がありません・・・。イエペの表情がとても良く、大好きなものを大好きでいて良いのだということを、みんなと違ってもそれでいいんだということをふんわり伝えてくれて、安心できる絵本です。

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ぼうしが大好きなイエペのお話。

大好きなものって いつでも身に着けていたいと思うものですよね**

イエペの気持ちが 写真でしっかり表現されている
とっても素敵な写真絵本。

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◆デンマーク・コペンハーゲンの保育園児イエペ君の日常を追った写真絵本。子どもらしい表情やこだわり、感情の動きが素敵に収められた１冊です。パイプをくわえたパパのペールも、ダンディでよい味出してます。
◆つい先日読んだばかりの、有島武郎「僕の帽子のお話」を思い出しました。やっぱり一緒に寝るのね♪
【2013/11/24】