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アクロイド殺し(ハヤカワ・ミステリ文庫)

アクロイド殺し みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー31件

みんなの評価4.3

評価内訳

31 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

幸福な人

2001/03/11 21:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 名作。傑作。★5つじゃたりないくらいな、ミステリ史上に燦然と輝く金字塔。ミステリを何冊か読んだことのある人なら、この“意外な犯人”にはビックリするでしょう。まさしく「やられた」という感じ。
 ただ、あまりに有名な作品のため、あちこちのミステリ紹介本でネタばらしされているので注意が必要。私も犯人を知ってから読んだので、驚きが薄れちゃったのが非常に残念。
 まだこの本を読んでない、これから読むという幸福な人がうらやましい。

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紙の本

時代を作ることの意義

2001/03/30 00:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 発表されたのは確か1920年代だったと思う。今なお、本格を語るとき、このトリックが熱く語られることを考えると、発表当時の波紋は想像を超える。誰にもその背景を聞かず、誰からも予備知識を入れられず、それをリアルタイムで体感できたとしたら、どんなに素晴らしかったことだろう。私なら、「あのときは本当に吃驚したのよ」と孫の代までの自慢にしただろう。これを読み直すとき、私はいつも、「生意気にもミステリ漬けですれっからし気取りの自分」を深く反省する。知っていて読んだとしても、「驚く」ということの感動を教えてくれる作品。

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紙の本

アクロイド殺し

2001/04/13 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作品の発売当時、フェアかアンフェアか、大議論が巻き起こったそうですが、それも頷けます。でも、議論された段階で、すでにアガサ・クリスティの勝ち、だったんだと思います。
 フェアかアンフェアか、どちらだと思いますか?ぜひこの作品を読んでみてください。

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紙の本

未読しかもネタバレ被害に遭っていないミステリ好きのあなたは幸運です

2001/05/30 21:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:川原 いづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アガサ・クリスティの小説の中で最も、いや、これまで出版されているミステリの中で最もネタバレ被害に遭いやすい作品ではないでしょうか。未読しかもネタバレ被害に遭っていないミステリ好きのあなたは幸運です。すぐに読みましょう。ああ、でも他のミステリをいろいろ読んでから、挑戦して欲しい気も…複雑な気分。
 私がこれを最初に読んだのは、学生時代でした。わくわくしながら結末を迎えたその時、怒って本を投げ出しそうになりました。こんなのってアリ?ちゃぶ台ひっくり返し状態。
 それから数年。この本は開かれる事なく、本棚で眠っていたのですが、インターネットで『ネタバレ読書会』のテーマ本にこれが選ばれていたのをきっかけに、再読してみました。今度は結末に至るまでの細かい描写を気にしながら、文章に線など引いたりして。…なるほど。著者が真相を臭わせる描写をどのようにさりげなく盛り込んでいるか。視点を変えて読むとまた面白い。同時進行で、早川書房『アガサ・クリスティーの生涯』を読みましたが、そこで『アクロイド』が誕生したあたりの事について多少触れられていました。当時の状況など知りたい方は読んでみると、興味深いでしょう。
<初読:98/12/12>

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紙の本

これを含めすでに数件の書評が寄せられていますが、それを読まずに本を読んだ方がいい。いかなる情報もシャット・アウトした方がいい。できればカバーにのっているプロツトも読まない方がいい。

2001/06/22 11:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 このサイトの書評は新しい本についてのものが多い。一般の読者の投稿が始まってからまだ日が浅いということもあるけれど、人気作家の新刊やベストセラーには、わあっと書評が集まっていてタイトルだけ拾うのでもよいよいだったりする。古い本に関しては、昔すごく話題になったというのに、書き込みをしようとして開いてみると、がらーんとしていて何か寒いなあという気持ちになることがあったりする。
 
 で、「どうかな?」と思って本書のページを開いて「おお」と声を上げた。投稿から掲載までのタイムラグはあるが、すでに4人の女性の本好きたちがコメントを寄せている。それを見て、アガサというのはやはり超ど級の作家なのだなあと思う。失礼な言い方かもしれないが、日本の1軒のオンライン書店でこうなのだもの。世界じゅうで、今日『アクロイド殺し』を読んでいる人が一体何人いるのか…なんて考えると楽しくなってしまう。

 さて、ミステリーの最高峰ともたたえられるこの本の読書体験を通じて私が思ったこと。やはり、皆さんが指摘するように、いかなる情報も事前にシャット・アウトした方がいいということである。

 私が失敗したのは、製造上の都合でページが余ると刷り込まれるハヤカワ文庫の巻末にある本の紹介(わずか3行)を既に読んでしまっていたこと。それだけならよかったのに、本文を読む前に、カバーにあったあらすじを何げに読んでしまったこと。

 そのために、神経をとんがらせていたので、半ばにさしかかる前から犯人の目星がついてしまい、半ば過ぎるとほぼ確信に至ってしまっていた。そしてそれは、どんでん返しをくらうことなく結末に至った。裏の裏の裏までさぐろうという性格。それは、人間関係の地獄もいくつか見てきてしまったという人生経験も災いしていたのかもしれない。その意味では、アガサのミステリーは人生をもっと穏やかに過ごしている人に向いているのではないかという気さえしてくる。

 でも、彼女のミステリーの魅力は、単なるトリックや構成の巧妙さに脱帽させられる点にだけあるというわけではない。たとえ犯人の察しがついたとしても、それはそれ、予定調和として筋を追っていけばいいことであって、謎だけをアガサのミステリーに求めるのではもったいないような気がする。

 フランス滞在とフランス人の養育係をもった経験から生み出されたであろうポワロという人物の人となり、有閑夫人たちの表面的な平穏と限りない退屈、ご主人様と使用人との関係などに見られる傑出した人物描写。彼らの会話と小説の語り口の見事さ。
 たとえば、ヨーロッパにおけるベルギーという国の占める位置、英国人にとっての自然や庭の意味、骨董の意味、ジャポニズム趣味など、小説の背後に広がる歴史や文化に関する考察などを読みとることなどの楽しみも用意されている。

 あえて余分のおしゃべりばかりしたけど、この本には謎が明らかになるときの驚きのほか、素敵なものが沢山詰まっている。

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紙の本

ミステリーの常識をぶち破る作品。絶対のお薦め!!

2001/08/08 01:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆーき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 他の方々も書かれていますが、やっぱりこの本の一番のポイントは「犯人の意外性」だと思います。だから、あらすじもここには書きません。

 私は幸いにもこれを読んだ時(ミステリマニアの高校生で、クリスティーにはまりだした頃だったな〜)、クリスティーの有名な1作だという以外に、この本に関する知識はありませんでした。読後、まず一番は「驚き」! 今まで常識だと思っていたミステリー界の「お約束」から敢然とはずれた本作に、「なんじゃこれは〜!!!こんなことしちゃっていいんか〜!??」と思いました(確かにちゃぶ台があればひっくりかえしたくなるかも)。

 ミステリー好きを自負される方はたくさんいると思いますが、もう、とにかく、何をさておき、とりあえずまずこれを読んで欲しい。犯人を知っていてもいなくても(知っていない方の方が激震を味わえます (笑))、読んで欲しい本です。
 まず読んで下さい。それからです。

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紙の本

ミステリ−は怖い??

2001/10/24 09:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にむまむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 殆どミステリ−は読んだ事はないのですが、テレビでホームズを見てから古書店でお勧めを聞いてみたら、本書をすすめられました。何の前知識等もないままによんでしまったのですが、何と人間味のある登場人物の多いことかとびっくりし、微妙な心理的な感覚と駆け引きが凄く楽しく読めた。仕掛けと感情の縺れにこそこの作品の旨みがあるのでしょうか、やはり名作といわれるだけはあって楽しく読めました。小難しい文体でなく一幕を楽しむ感覚がよかった。

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紙の本

フェアとアンフェア、あなたはどっち?

2002/07/25 13:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霞(kasumi) - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、アガサ・クリスティをこよなく愛する方なら
当然ご存じだと思いますが、
フェア・アンフェア論争を巻き起こした作品です。
この論争で彼女の作家的地位を一段高めたことになるのですが…。

今まで読んできた推理小説の中では、
私はこの作品が一番トリックが凄いと思います。
こういうプロットの作品があってもいいのに、誰も書いていないのかなぁ?
と思っていた矢先に出会った作品だったという事もあるでしょうが。
それにしてもちょっとした時間のずれやあの曖昧な書き方には
全然気が付きませんでした。
もっと丁寧に灰色の脳細胞を働かせていれば
時間のずれには気付いたかも知れませんが…
最後の最後に犯人が分かって思わず「う〜ん、凄いなぁ」
と唸ってしまうくらいの素晴らしいプロットでした。

私はフェア派です。
決して不可能な犯罪ではありませんし、
誰も解けないような謎だとも思いませんから。

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2008/02/22 00:00

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2005/10/11 01:16

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2006/06/26 04:50

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2011/12/02 19:19

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2009/11/18 07:00

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2013/07/03 22:56

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2013/11/17 16:36

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