投稿元:
レビューを見る
最近おばけシリーズ凝ってます。私がっ!!!
昔自分自身がよく読んでいた本を改めて借りてこどもに読んでみました。
(とんちものとか)
昔はすごく面白いと感じたけれど・・あれ?ちょっと物足りないなぁ。
きっと百怪寺・夜店シリーズが世界観もクオリティも高いからかなぁ・・・。
昔感じた感動を改めて読んで感じなかったのでガッカリしたのと、こどもも、さほど食いついて来なかったですぅ。
投稿元:
レビューを見る
「さよはどこだー!!」が流行る。
M3は読んだ話しか読ませない。そしてラストを先に話す。怖いから?
投稿元:
レビューを見る
[墨田区図書館]
シリーズ一冊目の中にある、三太郎による化け物退治が公文の教材に入っていたので続けて借りてきたシリーズ二冊目。
一冊目よりはおはなしっぽいものが多かったような。そして、たぬきやきつね=化ける、という概念も子供が大分分かってきたような。そういう意味では一冊目よりも本の方も聴き手も読みごたえが出てきたかな?
投稿元:
レビューを見る
「しゃみせん山」「足が目だらけ」「ばかされたぬき」「目玉三つにはが二つ」「きつねのあまさん」など9編を収める。