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幼稚園で読んだきり、読んでないのに何故か内容まで覚えている作品。今更だけど、「は」行が凄く好きでした。・・・ほ、欲しい。
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ことば遊びの本。文は寺村輝夫さん、絵は和歌山静子さんという「おうさまシリーズ」の黄金コンビに、デザイン杉浦範茂さんという豪華さ。
「あ」あいうえおうさま あさのあいさつ あくびを あんぐり ああおはよう と50音順に並ぶ。
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生協購入。うたうように読めてとても楽しい絵本。リズムのある言葉にハマりやすいので、絶対気に入る!と期待した通りでした。「し」ーつに「し」みこむ「し」ょうこをみつけ「し」っぱい「し」たなと「し」おれるおうさま。かわいい王様だあ。文章とは関係なく、その文字が頭につくものもたくさん登場します。いろんなものの名前や言い回しが覚えられ、とても内容の濃い一冊だと思います。
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保育園に通っていたころの私の愛読書です。毎日毎日飽きずに眺めていられたのは、結構細かいところまで凝ったイラストのおかげかと。
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おうさまのお話をひらがな50音順で読むことができます。とっても可愛らしいおうさまなので、おうさまのことを親子でいろいろお話したりして楽しいです。
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私が大好きな寺村輝夫さんの本です。
寺村輝夫さんと出会ったのは、大学のゼミでの絵本制作の時。
当時のゼミの教授から、この絵本の魅力を教えてもらいました。
今は亡き教授・・・思い出します
文庫本でも出ていて、当時に買った文庫本を
小さい頃から息子に読み聞かせてきたからか、
いやいや、寺村さんの王様の魅力に取り憑かれたから
息子も大好きなシリーズです。
残念なことに、私が読んだ頃のシリーズはもう無いみたいですけどね
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あ・い・う・え・お…と、お茶目な王様と言葉遊び。リズムがあり、響きも良い。疲れず、飽きない絵本。
大人も滑舌練習のつもりで音読してみると、不思議と生活にもリズムがでてくる感じがする。
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3歳。やんちゃな王様の行動と節回しが面白いのか、大好き。「、、なおうさま」という部分の形容詞、全部意味が分かるわけではなさそうだけど、雰囲気で何か感じてるかな。
言葉とひらがなの本ですが、堅苦しさなく楽しめる絵本。出産祝いに貰って以来、いろんな人に薦めています。
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寺村輝夫の「おうさま」シリーズのあいうえお絵本です。
2歳現在、あまり興味を示してくれません。2歳児にはちょっと難しかったかな?
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あの通名な王様シリーズの、文字を覚える子どもに送る本!!
あ
から
ん
まで
が一ページずつ、
そのページに「あ」から始まるものや
その言葉の使い方などもおぼえられるようになっている絵本です。
ストーリー仕立てではないですが
各ページで
モノを発見して、その名前を言って楽しめる本になっています。
これ一冊で、何度も見返して遊べるかもしれません。
個人的に、
テイストが違うものが一緒にされているこの本のデザインはすきじゃないのですが
若干のわかりにくさがまた、想像力を膨らませ、考えさせるのでいいのかもしれませんね☆
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written by ごじゃるde142(@gojarude142)
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私が大好きな王さまシリーズのことば遊び絵本。
ことばのおもしろさに興味を持ち始めた子どもに読んでます。
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みてるとかんたんだけど、ことばをいうと
むずかしかったのもあった。かんたんなのも
あった。
いろんなおうさまがいて、おもしろかった。
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寺村輝夫さんらしい絵本。
それぞれのページに書かれている細かい絵の一つ一つが、全部そのページの文字ではじまる挿絵になっている。
毎回読んでいてはっけんがある絵本。
楽しい♪
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ひらがなの導入期、隙間時間、様々な場面で使いました。えらそうなおうさまが、毎日の生活で見せるおとぼけぶりに、どの子も集中して見入っていました。やんちゃなあの子、お気に入りの本です。この本を読み聞かせた時気が付いたこと。子ども達は、我が子と同じように、私の表情や間を楽しんでいるようでした。
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王さまシリーズ(寺村輝夫)の王さまが、あいうえお順の短い詩(言葉遊びになってる)とともに、いろんなシーンでいばったり、こまったり、わるさしたり、笑ったり。
1年生むきだけど、詩としても楽しいので、低学年には読んでほしい、そして他の王様シリーズなどにも手を伸ばすきっかけになってるといいな。