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紙の本

知識とは何か?この難解なるテーマ

2004/04/22 01:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、「ソクラテスの弁明」の読後、プラトンに興味を持って読もうと思った書である。本書の目的は、「知識とは何ぞや」というテーマに対して答えを求めるもので、ソクラテス、テアイテトス、そしてデアイテトスの3名が繰り広げる対話で構成されている。
はっきり言って、私の読解能力を超えた本であった。最後まで読み終えたが、何が書かれていたか、全く理解出来なかった。しかし、「解説」において、次の事が理解出来た。知識とは、次の3つが考えられる。すなわち、一つは、見聞がすなわち知識であり、人は何かを感覚すれば、それはすなわち、知った事になる。二つ目は、有無、異同、数などの認識を知識と言う。三つ目は、我々は、我々の思いなしが全て正しい事で無い事を知っているので、正しい真なる思いなしだけを取って、これを知識とするのである。しかし、解説では、この3つの知識の定義がことごとく否定されているとしている。読書を通じて、私はこれを理解出来なかったが、解説されているのだからそうなのであろう。
私の考える「知識」の定義を述べて、「MY IMPRESSION」としたい。私の考える知識とは、「自分の頭で理解出来ており、それを人に説明出来る事」としたい。しかし、これは、正しい知識かそぷでないかは、定義出来ていない。そこまで突っ込んで考えると、本当に哲学的テーマとなる。だから本書のような書物が2000年以上も前に完成したのであろう。2000年以上も前に解読出来ている事を現代の私が理解出来ないと言う事は、人間、本質的な進歩はあまりなされていないという事になろう。
古代の哲学者に敬意を表して、感想としたい。

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2008/07/21 22:28

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2012/01/10 02:09

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2013/03/23 14:31

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2013/03/19 18:42

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2017/08/13 19:08

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