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黒後家蜘蛛の会 3(創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会 3 みんなのレビュー

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

バラエティ豊か

2017/05/20 21:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

「よくよく見れば」と「犯行時刻」は黒後家蜘蛛の会では珍しい殺人事件が絡んだ話。「欠けているもの」と「かえりみすれば」はSFチックな話。個人的に一番よかったのは「その翌日」。「家庭人」は、こんな話よく思いつくなと感心しました。アシモフは話の引き出しが多い。

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紙の本

とにかく面白い

2016/03/23 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

スマホが使えない環境に旅行に行くなら、この本を持って行きます。もし悩みや問題があれば、ヘンリーに相談したなぁと思う作品です。

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紙の本

安楽椅子探偵の傑作シリーズにして、SFの巨星アシモフのライフワーク

2001/11/17 14:22

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キイスミアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 黒後家蜘蛛の会(ブラック・ウィドワーズ)に登場するのは、会のメンバーである六人の紳士たち。彼らはゲストによって提供された謎を解くべく議論を深めていくが、最終的には会のメンバーであり比類なき給仕であるヘンリー・ジャスタスによってすべての謎が解明されてしまいます。
  
 このシリーズには、最初にメンバーによる知的な会話や議論が展開され、次にヘンリーのメニューを紹介するという介入によって議論の終わりが告げられ、食事が終わるとゲストへの尋問がはじめられると、必ずゲストによって一つの謎が提供され、メンバーによって推理されるのだがどれもパッとせず、最終的にはヘンリーによってスパッと謎が解かれる、という約束事があります。
  
 毎回、短編が終わるごとにあらわれる、作者自身による一ページ足らずの感想も楽しみです。本文中と同様に、シリーズものを読むうえで無条件に期待してしまう《お約束》を、確実に履行していく楽しみが、アシモフにも読者にもあるんでしょうね。
 
 感想によると、EQに連載された際に解題されたものを、アシモフが最初につけた題名に戻して短編集に収録したそうです。フレデリック・ダネイ(言わずとしれたエラリー・クイーンの片割れ)によって改題され、いつも長い題名となってしまうのだが、アシモフ自身は短い題名を好むため、短編集では元に戻しているということです。
 
 こういう、些細な裏話もいいですね。ささやかな文字数の文章であっても、アシモフのユーモアや楽しむというセンスが感じられ、他の作家とは一線を画した偉大な人物であることが感じられるような気がします。これが、巨匠が巨匠と呼ばれる理由の一つなのかもしれません。僅かなことであって、明らかに他の者とは異なっているんですね。
 
 さらに、訳者による《あとがき》が秀逸の一言に尽きる出来栄えです。このシリーズを楽しむことが、なにかに似ていると思っていたんですが、見事に《蒙を啓かれ》ました。
 
 収録されている粒ぞろいの短編の中から、おすすめを一つ。「かえりみすれば」という作品です。
 
 この作品で黒後家蜘蛛の会に提供される謎は、ゲストの青年が書こうとしているSFミステリにおける欠陥、どうしても殺人者に動機がないという点について。安楽椅子探偵では、このような謎も立派なミステリとなるんですね。それと、これが可笑しいんですが、本文中にアシモフについての発言が登場します。SF作家である彼は、登場人物のミステリ作家マニー・ルービンにまとわりつく、衛星のような存在だそうです。本当に、細かく面白いなぁ。才能を感じます。
 
 作者のアシモフは、ソ連に生まれたアメリカの作家です。八歳で一家がアメリカに移住、そして帰化し、青年時代はコロンビア大で学びました。その後、博士となり生化学の研究にあたりながらSF作品を発表するSF作家となりました。高名なロボット三原則などでも知られる、《もっとも明るく輝くSF界の巨星》です。別名は、ドクター・A。
 
 『黒後家蜘蛛の会』シリーズは、ミステリとしての人気でも、安楽椅子探偵ものとしての評価でも、非常に高いものを得ており、アシモフ本人もライフワークとして書き続けた重要な作品群です。
 
 

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2004/10/27 15:04

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2007/12/23 22:21

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2007/05/26 02:42

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2011/10/05 02:33

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2008/06/08 12:32

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2009/11/24 21:21

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2013/02/16 17:53

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2013/04/13 11:11

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2016/09/27 23:39

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