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紙の本
かえるのはなび
2018/08/14 01:47
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぞうさんが悪者の印象なのが意外だった。ぞうの鼻に、はなびがたくさん入ってしまうところは、ぞうらしくて少し楽しかった。
紙の本
かえる、ちっちゃい!
2016/09/19 17:50
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルは「かえるのはなび」なのですが、
イラストに関しては、ほとんどゾウさんがメインで、
カエルさんは確かに出てきますが、
目をよーく凝らさないと姿がよく分かりません。
お話は花火を取っていったゾウさんが悪いのですが、
カエルさんもなかなか過激なことしますね。
紙の本
それはそれは見事な花火、必見です
2002/07/22 10:01
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投稿者:ゆうたのーと - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏。花火大会が各地で開催されます。この絵本の舞台「森の中」も例外ではありません。待ちきれず、かえるの花火工場にぞうがやってきました。せっかちですね。鼻の中に花火をつめてしまいました。なにやってんでしょ。
かえるはおこります。職人おこらせたらこわいのよ。いきなり花火大会を始めてしまいます。
さあ、その花火。とくとご覧あれ!
遠くから近くから、カメラが切り替わるように見物できます。アップの様子なんてたまらんね。そのあとの全景。アングルもお見事!あぁ素晴らしい!
クレヨンでこれだけ描いてしまう、長新太さんもやっぱり職人、天才です!
さてさて、ぞうはどうなったかというと…
おこっていたかえるですが、最後はやさしいんです。ことばはありませんが、態度で示しています。やっぱり職人です。
息子(3歳)は打ち上げ花火の大きな音がこわくて見に行けません。
でもこの絵本の花火は大好きです。本物以上に見る価値のある、それはそれは見事な花火です。
紙の本
結末がユーモラス
2016/05/06 19:06
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルは「かえるのはなび」だが、主人公はぞう。花火を鼻の中に入れてしまったぞうが、その状態で火をつけられて鼻から花火をうちあげるー、というナンセンス展開。作者らしい、突き抜けたおもしろさがこの作品でも楽しめる。
自由な筆遣いが持ち味の花火の絵を味わいつつも、最後はどうなるのだろう…というのが気になっていたところ、なんと、こう来たか…という結末。ぞうの哀れな姿が哀れでもありおかしくもあり。
紙の本
ゾウの自業自得
2016/07/18 01:31
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
花火師カエルが作った花火が早く見たいゾウがやってしまってます。
我が儘やったゾウもいけないけど、鼻に詰まった花火に火を着けるって、カエルさん結構酷い(笑)
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