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私は中学生の頃、この本に出てくるあゆみさんになりたくて、いつか太一郎さんみたいな人と出会いたいと思っていました(〃∇〃) てれっ☆ 今でも甘酸っぱすぎて逃げたくなるような感傷とともに、本棚におさまっております。やはり中学生くらいの人に読んでもらいたいかな?
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レイディはやっぱりあこがれですねー。かっこいい。「我、ことにおいて後悔せず」と「人間万事塞翁が馬」そして「誰が従容として運命に従ってやるものか」。
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「星へ行く船」シリーズ第2巻。レイディ登場。中学からの帰りにいつもの本屋で偶然新井素子さんの新刊が出ているのを発見する。すぐに手にとってレジに並んでいると、この本を見た友人に「お前、ロマンチックって顔かよ!」とチャチャを入れられた。表紙には「ロマンチックSF」と書いてあったのだった。1巻の表紙はいまいちだと感じたが、この表紙はシリーズの中で一番好き。
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こちろんこれのイメージアルバムも買いました・・・はは。;
あゆみちゃんに色々な影響を及ぼした人ですね、レイディ。
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うん。レイディはいい女だ。強くって優しくって美しくて。賢くってふんわりしていて負け知らずで。こんな素敵な人が惚れた太一郎さんに惚れられたあゆみちゃんはLucky & Happy。とうとうレイディも年下になってしまうのよ……ちょうど今同い年かな。T井さんとこのY子ちゃんと私の年令だ。ちょうどあゆみちゃんとレイディは。功に愛されるのに相応しい人間になろうって私も頑張った覚えがあるなぁ。この本って読むの何回目だろう。人を愛する気持ちが痛いほど分かる今日この頃。'93
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星へ行く船シリーズ第2弾。火星での就職よろずやっかいごと引き受け事務所も順調なあゆみ。太一郎さんとの気になる関係もゆっくりと進展中。ところがふとしたことで出会った完璧な女性・通称レイディはどうやら太一郎さんと因縁があるようで‥。ドラマティックな第2弾。シリーズ中一番好きかも。美しくしなやかで負けることを知らないレイディがとにかく素敵!!。こんな女性になりたかった。
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「星へ行く船」の第二弾!
強くて綺麗なレイディには憧れます。そしてレイディは太一郎さんの・・・・
事件の解決もそうだけど、太一郎さんとあゆみと、レイディの関係にもドキドキです。
ちなみに、この本を読むようになってから私も「レディ」ではなく「レイディ」って言うようになっちゃいました。
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高校時に本屋で運命の出会いを感じて、購入しました。
この本から始まったといってもいいくらい、新井素子さんにはまり、SFにはまり、小説にのめりこんでいきました。
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本をたった1冊しか持っていけない世界に行くなら、迷わずこれを持っていきます。バイブルです。レイディ、かっこよすぎ…。
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初めて読んだ印象の文庫本。星へ行くシリーズ第2弾なんだけど、学校の図書館に置いてあって、この本から新井素子さんの本を読み始めた。
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新井素子作品との出会いはこの表紙からでした。内容も一番好きな一冊です。太一郎さんに惚れてました… もっともっと続いて欲しかった。
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「星へ行く船」シリーズの第二作目。
麻子さんのお茶くみのプロなのよって言い切っちゃうトコロがとても好きです。女の子だってがんばってるんだぞっていう感じが無理がなくて素敵でした。
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はじめで出会った新井素子先生の作品。「我、ことにおいて後悔せず」という言葉は私にとってもずいぶん長いこと目標でした。
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2009/10/18読了
星へ行く船、シリーズの2巻。図書館には3、4巻がどうやらないということが本日判明・・・。(なんでこんなにばらばらに入れたんだ、図書館・・・)
にしても太一郎、カッコいいぞ。
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好きな人の過去の女が、いい女なのは嬉しいよなぁ・・・
レイディみたいな、心身共に強い人には憧れますよねー。