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小学校の頃、何度も図書館で借りて読みました。リズム感がって優しくて、小春日和に読みたい1冊。息子である松本大洋さんの作品もおすすめです。
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http://mit56.way-nifty.com/dawn/2005/01/post_4.html
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落ち込んだときに読むと心がふっと明るくなるような気がします。すーっと暖かい風が心に溜まった負のものを一緒に流してくれました。
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n:工藤さんは、福岡のご出身。娘が3歳の頃、地方新聞のコラムに工藤さんが連載されていた。それを、何故か?スクラップしていました。うん…工藤さんのことも知らず、ほかの作品も知らずに。
娘は今になって、スクラップを読んでいるし、息子の幼稚園は「仏教系」でしたが、工藤さんの「のはらうた」を毎月1作品、音読していました。工藤さんは、好きだなぁ。
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自分が小学校だった頃に 教科書にも載っていた作品。_
子どもの頃も 大人になっても大好きです。_
ディズニーのように子どもに戻れる感じがする詩が、たくさんあります。
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のはらむらのこどもたちのうたは
すてきだとおもいます。
おすすめ度★★★★
うたがおもしろいから。
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だいすき、のはらうた。のはらうたは、人生です。これほどまでに、豊かな感情を、自然は湧きあがらせてくれるんだね。今年のわがクラスの学級通信の名前にもさせていただきました。
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小学校時代に出会った詩集です。
きっかけは学校の先生だったかな?
グループめだか。
こりすすみえ。
かまきりじゅうじ。
さまざまな登場人物が独特で楽しい世界観を歌います。
動物たちの心になって楽しんじゃいましょう。
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シリーズ5冊ほどざっと。
作者の工藤さんが、
空や、風や、海や、山や、
そこに住むさまざまな生き物になりかわって
ひらがなとカタカナでやさしく綴る詩。
小学校の図書室を思い出しました。
流れるように続く物語に比べて、
詩や短歌っていうのは言葉ひとつひとつの扱いが丁寧で面白い。
ちいさい子どもが詩を読んだり歌を歌ったりするの、
言葉の感覚を身につけるのにすごく役立つんだろうなーと。
言葉って単純に理屈ではなくて、
自分の口で言って耳で聞いてっていう感覚的な部分が結構重要だから。
文章では表現できない楽しさとか可愛らしさとか。
決められた枠があるからこそ広がる世界もありますね。
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小学校の時はよく教科書にのっていて、音読とかさせられたよね…
そのときは、なんとなく恥ずかしくて、あんまり好きじゃなかったけど、今になって読むと、すごいなあと…
詩ってあんまり分からないんだけど、感覚的に、これは好きだな、と思える本だった。
とくに好きなの…
「おがわのマーチ」ぐるーぷ・めだか
これはまさに教科書にのってて班で読んだ…ほんとにリズミカルで元気で、可愛い詩
「あいさつ」へびいちのすけ
「うみよ(よびかけのうた)」わたぐもまさる
「ひかるもの」からすえいぞう
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2011年度:4青「けっしん」 6緑「おつかい」 2赤・6青「めがさめた」
「ぽいぽいたいそう」「えへん」「めがさめた」「ふゆのひ」「あきのひ」
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子どもの頃図書館で出会た本。
詩が好きになったきっかけ。
大人になって、書店員として働いていたときに再び出会って購入。
野原の動物や虫たちがまるで、私達と変わらないかのように物を考え、感じている姿に感動した。
私達よりもはるかに地球を体感している様子を感じられる。
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持っているのに本棚に入れてなかった。
こどものころに出会っていたら、
もうちょっと違った印象だったかも。http://www.noharauta.jp/
【追記】
wikiって驚いた!
松本大洋は息子なんだ!!
この創造性のDNAて、すごい!!
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以下、好きなうた
「ひだまり」 とかげりょういち
「みず」 こぶたはなこ
「おれはかまきり」 かまきりりゅうじ
「ひかるもの」 からすえいぞう
「くらし」 きりかぶさくぞう
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何度読んでも、いつ読んでも
心がほわぁっとあたたかくなる。
森の静けさやあたたかさに、包まれる思いがする。
大好きな本。