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佐藤優『国家の罠』の中で鈴木宗男の紹介のために検察官に紹介されていた本。読んでみて、中川一郎の死因がなんとなくわかった気がした。子供の中川昭一も怪死したのは、なんの因縁か。合掌
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死に追い詰めた最大の責任者は貞子未亡人である。
人となりや当時の状況を知っている人が読むと、興味深いのでしょう。
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鈴木宗男が中川一郎を暗殺した説があるがデマで中川一郎は性格の悪い美人妻に殺されたようなもんだと指摘。鈴木宗男が仕事できすぎで誤解されすぎとよくわかる。青嵐会ほかかつての自民党政治も少し分かる
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「悶死 中川一郎怪死事件」というちと古い本(1985年刊)を図書館で借りて読んだ。
内容的には大したことのない本。もちろん、他殺説は否定して最初から取り上げもしていない。それはそれでいい。
残念なのは、ご覧のように前に借りた誰かがいっぱい書き込みをしていたこと。訳知り顔で書き込んでいるが、誰もあんたの自説など知りたくないちゅうの。
こういうやつ、いるんだな、自己満足で生きているやつ。
何ページも書き込んであったので面倒だったけど、幸いにも鉛筆書きだったので、返却前にきれいさっぱり消しておきました。一文字残らずね。