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私が狼と熊とうさぎと馬とが好きな理由が
沢山沢山つまってる本です。
幼い頃に繰り返し読んだから、
ロボもワーブもぎざみみもすみくりも
かつての友人のように思い出す自分がいます。
子供向けとあなどるなかれ、
いきいきとした動物たちの描写や心理の表現に
大人もついついのめり込んで読んでしまうと思います。
挿絵も素敵で、子供ができたら読ませたいと思うような
大好きな本です。
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小学生の頃に読んだ作品です。
このシリーズはハマるとすらすら読めると思います。
それからいろいろと勉強になるので小学生くらいの子は
読むことをオススメします。
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シートン動物記の一作目 『オオカミ王ロボ』他二作
あるところにすごく厄介で悪いオオカミ王がいて、王の率いるどのオオカミの首でもいいから手に入ったら牛なん頭分の金でも出そうという人がたくさんいたがロボはなかなかつかまらず...。
面白かったです。
絶対にシートン動物記の2や3も読もうと思いました。
ぼくは本を読み終わるまでシートンさんが書いてるからシートン動物記なんだと知らなくて、お母さんにビックリされました。
シートン動物記面白いから読んでみて、母さん。笑
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動物の感情が人間的に表現されていて生き生きとしている。が、単なる出来事を羅列した文章にすぎない。オチというか、驚かされるような面白い結末が無い。
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