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十数年前に足裏健康法を流行らせた方です・・・世の中に絶対はありませんが、試してみる価値はあると思います!!
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近澤愛沙さんの「足もみ力」を読んで、更にもっと知りたい、
覚えたいと思ったため、この本を購入。
足つぼマッサージの知識強化用として読んでいます。
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足の裏だけでなく膝上10cmまで揉んで、白湯を飲んで毒素を身体から排出する。やってみようと思います。
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【2015/8/5】
紹介者:川森さん
レビュー:米山
まだ読んでない、タイトルで紹介w
ただ、図書館の一角に「差し上げます」コーナーがあり、この本はそこでいただいてきた本だとか。
読書の手段として、新品を買う、中古を買う、借りる、という選択肢は知っていたものの、貰う、という選択肢があると気づかせてくれた一冊でもあるw
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著者はいわゆる足裏療法(官足法)の元祖です。
足裏療法に関する本は世の中にたくさんありますが、作者から言わせると勉強不足のものが多いとのこと。
各臓器に対応する反射区(ツボとは言わない)が事細かに書いてありますが、とにかく足裏全体をもみほぐすこと、膝上10cmまでもむこと、そして最後に白湯を飲むこと、これがミソです。
私も以前チャレンジしましたが、自分でやるには痛すぎて挫折しました。
ただ、私の通っている接骨院の先生もこの官足法の講習を受けているらしく、そこで治療の後少しだけですが、足裏を揉んでもらっています。
他人にやってもらうのが一番だと思いますが、私の場合、妻にやってもらっても力が足りなくて全然効かないのでそれは無理。
でもご主人ならうまい具合にできるのではないかなと思います。
ちなみに近澤愛沙著「元気回復 足もみ力」という本はこの官足法が元ネタですが、著者は女性ですし、ピンポイントで乳がんにも触れられているので、こちらを読んでみてもいいかもしれません。(私の本棚にもありますのでご参考まで)
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これほどに詳しく足のツボを解説した本はないと思う。すべての器官が足に関係するという考え方はとてもおもしろく興味をひいた。
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足の裏は健康の秘訣
知ってる人も多いのにそこまで知らん人の方が多いと言う奇妙な状況
そこに億トレーダー推奨と聞いてとうとう手を出すことに。
ちょっと古い本なんで読みにくい!
挿絵と解説のリンクが雑だったり、文庫本なんで足揉みしながら読みにくかったり。
でも著者の言い切る説得力に負けて開始し出しました。
よくなったらツイートするのでよろしく
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2022年1月で106刷!辞書でもみたことない。やってよかった人が愛する人達に配るために買わないとこんな数字にはならないと思う。
愛社精神溢れる定年退職者が、懇切丁寧にノウハウを書き納めた宝物と感じた。
ツボ刺激、マッサージではなく、反射区のないところも含めて、足先から膝上10cmまでをほぐす足裏循環法。針のすき間もないように丁寧に満遍なくもみほぐして汚れを静脈に流しやすくし、白湯を500cc以上のんでトイレへ。
最後の白湯は非常に重要。怠っていたら数週間後に、ひどい倦怠感に悩まされた。
最初と最後に施術する腎臓膀胱系をもんで、白湯を飲みトイレへ行って治したが、最初からちゃんと白湯トイレを実行していればよかった。
反射区総合図表は「続」では一枚にまとまっている。続も読んだが、よかった。
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読みやすさ★★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★★
左手で本をめくりながら、右手で即実践ができる、究極のhow toモノ。症状別一覧が巻末にあるので、日々見返して反射区を押している。
いろんな症例が紹介されており、いちいち納得してしまう。
足を見ただけで、本人すら忘れていた過去の事故を言い当てて、それがリウマチの原因なのだと推察し、しかも治してしまう。真偽はわからないが、本当であればこれぞ医療、だろう。
ずっと治らないリウマチ患者を見てきた。高額な治療費を払い続けている。足をもんで治るならこんなにコスパの良いことはない。
100刷越えの重版は、ひとつの真実を示している。
私は腎臓~膀胱の反射区が痛む。検査値は悪くないけどな、と思ったが、そう言えば私の尿は顕微鏡的にすごく汚い。検査技師時代に同僚から、患者の尿じゃん、とまで言われていた。ツボ押しで治れば儲けもの。続けてみよう。
悪化の一途だった肝斑も、ツボ押しし始めてから薄くなったような…?
現代医療にしんどさを感じる毎日。それを盲信して業務を遂行してきた私が、懺悔の念も含めて、真の医療とは?を模索していたときにたどり着いた本。
治る治療。対処療法ではなく、根治療法。薬に頼らない。
1986年から既に現代医療への注意喚起はあったのだ。
イガクに洗脳されているときは、不思議とこの手の伝統療法は耳に入ってこないものです。