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なんか、こんなに差別するか?
みたいでなんか、身の回りと
全然離れた話だと思う。
障害者にひっかけたりするのなんて、小5のコ達頭おかしんじゃない?とか思うわー
ハナシの流れが微妙ぅ・・・
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何らかのハンディーを負った人と接する時、自分の中にある光と陰の部分をしっかり見つめておかないと、いつしか偽善との戦いになる。
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この本は子供たちにぜひ読んでもらいたいです。障害のある人たちへの健常者から見た誤解や偏見に気づくことができます。短編がいくつも入っていますがどれも考えさせられます。
数年前子供の小学校で丘修三さんの後援会があり、喜んで出掛けました。作品と同じように温かい語りですっかりファンになってしまいました。
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感動の涙、悲しい涙を読みながら流しました。子どもたちにぜひ読んで欲しい本です。私も子どもたちに紹介したいけれど、どんな風に紹介したらいいものか。
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養護学校教師だった経験から、障がい児の周りの問題などを取り上げている。日常、あまり関わりがないと目を背けがちだが、大切な事と思う。小学生にも読みやすく、高学年には必読書としたいくらい。
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もうね、ダメ。泣けて泣けてしかたなかった。親の目線で読んでしまうから、胸が痛くてせつなくて。心のやわらかなうちに、たくさんの子どもに読んでほしい。たくんさの母親たちにも。
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なかなかな衝撃作だった。ちょっと重松清さんの作品にも似た感じも覚えるが、重いものが残る。リアルだ。この作品を書かれた当時は、現役の養護学校の先生だったらしい。実際の生徒さんのことを作品に昇華されてるのかと思う。
障害を持った人々の環境は、書かれた当時より良くなっただろうか。残念ながら差別や偏見はなくなっていないようだ。
より多くの方に読んで欲しいと思うが、この作者のメッセージをちゃんとみんな受け止めてくれるかという不安もある。