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はたらくくまさんのいちにちをえがいて人気のシリーズの、パンやさん篇。パンやさんのしごとのあれこれや、くまさんのはたらきぶりが、たんたんと誠実に描かれているところが楽しいようです。小さい子は「どさっどさっ」「1こ2こ3こ!」という言葉のくりかえしも大好き。
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パン屋のくまさんの一日を描いた可愛いお話しです。くまさんは、朝早く起きて、パンやケーキを作ります。焼きあがると、はんぶんを店に並べ、はんぶんは車に積んで通りに売りに行きます。忙しい一日が描かれています。お金をひとつひとつ数えてバックに入れたり、パンを届けに行ってゼリーをもらったり、パンを買いに来た子供に特別の缶カラからキャンディーをおまけにあげたり。。ちょっとしたところをうまく表現していて読んでいて楽しくなります。
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実直な職人の、朝起きてから寝るまでの淡々とした日常をリアルに描写してある(主人公はテディベア)。読んだ子どもたちは、普通の仕事、日常を「素敵だ」と思えるようになるんじゃないかな。地味な内容なのに息子も大好きで、3、4歳の頃毎日リクエストされて読んでやりました。
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『パン』という、母の好きな単語(食べ物)につられて読んだ本です。
でも、いい本でした。
ほのぼのしてます。
毎晩この本を読むたびに『あー、パン食べたい。。。』と思いました。
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私としては、絵がとてもかわいくてお話もかわいくて大好きなんですが、なぜか娘の反応がいまひとつでした。
ジャッキーシリーズにはくいついたのに?と思うと、絵が外国なので娘には想像しにくい部分もあったのかな?と思います。文章も簡単なようで少し難しかったのかもしれません。
でも私は好きなので、☆4つです。
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幼児に仕事をすることの大変さと商売というものを伝えられる本です。人は働き、それに見合う対価をもらうことができる・・・という素晴らしい本です。
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童話館4月:パン屋のくまさんの1日を描いたお話。礼儀正しく働き者のくまさんのお話は、長男も大好き。今でもよくリクエストが入ります。
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まるで、ぬいぐるみのようなくまさんですが、はたらきもののパン屋さん。朝早くから、かまどに火をいれることから始まり、忙しくも充実した一日が丁寧に淡々と描かれています。小さな子供のための美しい絵本とはいえ、なぜか心惹かれる旧きイギリスのくまさんシリーズは、他に、郵便屋さん、植木屋さん、石炭屋さんとあります。
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働き者のくまさんの一日。
たんたんと綴られるシーンの中に働くということ、その意味がきちんと描かれています。
シリーズでの購読をおすすめします。
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パンやのくまさんは、はたらきもので、お店と車のお店で働いています。店主なのか、雇われているのか、ちょっとわからないことと、一人だけくまなのに違和感がないところが、不思議で好き。くまさんが誕生日のケーキを運んでいった家で、お菓子をもらうのだが、くまさんがもらった一つがちゃんとトレイの中から減っているところに感心した。
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お客さんからもらうゼリーが美味しそうだなぁと思って、ずっと記憶に残ってる絵本です。
パンより美味しく見えたのは、くまさんの視点で読んでたからなのかも。
【X】
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図書館利用。淡々とパンやのくまさんの一日が綴られていきます。タイトルに「パン」がつくものをつい借りてしまう母の影響か、プリキュアもいいけどパンやさんもいいなと言い始めてる娘。お気に入りの一冊。
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小さいころ、おばちゃんがクリスマスプレゼントに贈ってくれた本
ぼろぼろになってページがばらばらになるくらい読み倒していたような
絵も可愛いしね
自分もおばさんとかおかあさんになったら子どもに贈りたいな
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誠実に働くくまさんに好感度、じわじわじわ~。
おかねをかぞえるシーンなんて、微笑ましい。
うちのこも真似して数えます。1こ、2こ、3こ!
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ほとんど日記のような文章で、これがまた、も~ちゃんにぴったりだたかも。朝起きて、お昼に何々して、夜に寝ました調・・・
このシリーズはみんなすきです。