人体のデッサン技法 改訂版 みんなのレビュー

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ARTというか、技法の本。これ、2度買った記憶がある。一度は親に（間違って）捨てられ、2度目は自分で…（この本の表現方法とは違う方向に向いてた）。表紙を覚えているくらいってことは、それなりに開いたはず…役に立ったのかなあ？

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愛用してます。
ルーミスのデッサン本が難しすぎる人向け。
既に絵に自信のある人には物足りないかも。

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最初は半額近かったので英語版を買おうとしてましたが、アマゾンに在庫が無かったので日本語版と思われるこちらを購入。
英語が得意というわけではないのでこちらにしておいて良かったと思います。
思ったより文が多かったです。
ページ数が少ない割りに情報がぎっしりと詰まっていてすばらしい本だと思います。

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ハムとルーミスを一緒に買いました。
サラッと流し読みしてみましたがこの本は
人体の描き方について書かれています。
タイトル通りなんですけどねｗ

人体の描き方について理解を深めるにはもってこいだと思いました。
今後、読み描きしまくる予定です。

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30秒drawing、A.ルーミスさんの『やさしい人物画』と共に使いたい一品。こちらの方が初心者向け。

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※既読※
超有名なデッサン本。沢山の方に読まれているだけあって、買って損はないと思います。描いていて困った時に助けてくれるはず。
これ見てちゃんと練習したら絵が上手くなるんだろうなあ…、結局は練習ですよね。が、がんばろ…。

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人の絵は描くけど、人体デッサンなんて本格的に習ったことはないので、本で学ぼうと買ってみました。
これは、分かりやすくていいです。
初心者向けだそうですが、絵の経験がある人でも十分楽しめる内容です。
でも、値段がちょっと高いかなー　普通、こんなもんでしょうか？
こういう本を買うのは久しぶりなので分かりませんが。
あと、これは内容の善し悪しに関係はありませんが…
出版された年がかなり昔なので、印刷の字体や髪型のセンスなどがかなり古いです。

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顔、体の描き方や男女の描き分け方など分かりやすい。
私は趣味でちょっと描いてるだけのド素人ですがバランスがとれてない自覚はあったので、この本見て練習中です。始めたばかりだけど楽しくてどんどん描きたくなってきます！成果に期待(^-^)

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年に一、二度は読み返している本。絵が濃いといわれ敬遠されがちだが、この本で大事なのは思考過程の理解と正しい縮尺の把握だと思うので、食わず嫌いは勿体ないように思う。

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何度もめくっては模写している本。ルーミスもいいけどハムもよろしく！ということで。そんなに厚い本ではないが、人体デッサンに関する基礎がギュッと濃縮されている。絵柄はたしかにバタくさく外国人ぽいが、頭身はさほど現実離れしていないので参考になる。これから何度もクロッキーのお世話になり続ける本だと思う。人物画を描かれる人にはオススメ。