シートン動物記 １ オオカミ王ロボ．ぎざ耳坊やの冒険．ほか みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

小学４年生のときに学級文庫にあった本。私を読書好きに変えた本です。
やっぱり一番好きな話はオオカミ王ロボですね。ロボの力強さと賢さとひたむきさにとても感動しました。
いまだに好きな本です。

投稿元：

レビューを見る

ファーブルは読まなかったのにシートンはがつがつ読んだのはなぜなんだろう。

狼王ロボ。
フランスの狼王クールトゥ。

数々の動物達の中で双璧を成す二頭の狼。
気品さえ漂う孤高のロボと、残忍で剽悍な奸智に長けるクールトゥ。
私の中の狼のイメージはこの二頭に集約されているようです。
あー、もう一度全巻読んでみたいなあ。
集めたいけど、さすがに値段張るので無理っぽい(笑)
伝書鳩アルノーの巻は持ってたはずなんだけど、引越しで消えたような・・・(泣)

投稿元：

レビューを見る

意思とか感情のある生物として猫や犬を見るということは大切なことだと思うのです。僕は、精神的に、ある「猫」と共存していた時期（１０歳くらいかなあ）に読んだ本なので、きわめて、単純にのめりこみました。ほとんど、本の中に居る動物に憑依していたかも

投稿元：

レビューを見る

厳密には我が家にあったのはこのシリーズではないと思うのですが…新書で６巻構成、訳が誰かわからないという状態では絞れなかったのでとりあえずこれで妥協。
ファーブルほどではありませんがこれもかなり読みました。狼王ロボとかぎざ耳うさぎとかなっつかしいなーって感じです。

投稿元：

レビューを見る

　小1の頃に刊行されていたのだったのかな。発行されるたびにむさぼるように読み、次の本が楽しみでした。子供のころは病院通いをしてましたが、病院に行く＝この本を買ってもらえるという刷り込みが、私を病院嫌いにしなかったのかもしれません。この本で、動物が好きで好きで仕方なくなったはず。私のなかでは強い存在感を持つ本です。

投稿元：

レビューを見る

シートン好きでした！
オオカミ王ロボも感動だし、ぎざ耳坊やも好きだった〜♪
他にも大好きだった話が一杯あった・・・・。懐かしい（笑）

投稿元：

レビューを見る

本の詳細＞読み応えのある一冊です！
今じゃ、シートン動物記は色々なタイプが出ていますが、
このシリーズは特に良いと思われます！
古いシリーズなので、なかなか本屋に売っていないのが残念。
また、挿絵が素晴らしく綺麗です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内容＞シートンが見た動物達の世界。
人間の残酷さ、動物の思いがとても良く描かれています。
一度見ただけでは解らない、奥の深い内容です。
読む人によっては、残酷すぎる、等ととらえる人も居ます。

投稿元：

レビューを見る

小学校の図書室、シートン動物記シリーズは

当時ほとんど全てを借りて読んだ。

「オオカミ王ロボ」

その中でも一番好きだった。

投稿元：

レビューを見る

子どものとき大好きだった版、たぶんこれだと思うんだけど…。
「オオカミ王ロボ」とか、何となく「あおり文句→固有名詞」というタイトルが非常に多いシリーズだったはず。
非常に大好きで、小学校の図書室で借りに借りては読み返した記憶があります。

投稿元：

レビューを見る

オオカミ王ロボが泣ける。年代別に様々な形で出版されている。これは全9巻。初めて自分で買った小説。ブックオフで210円だったけど。

図書館で全巻制覇。
ついでにファーブルも読もうとしたけど昆虫はあまり好みじゃなかったようで1巻しか読んでない気がする。

投稿元：

レビューを見る

オオカミ王ロボ、ギザ耳坊やの冒険、スプリングフィールドのキツネ、アカエリウズラの物語、名犬ビンゴ、白いトナカイの伝説