紙の本
ぶつけるのはやめよう
2016/02/26 21:52
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投稿者:師走 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鍋やフライパンがサッカー・・・かわいい。
でもゴールキーパーのこまったさんが受け止めたのはじゃがいもや卵(固い!
あれは痛いよ・・・
(その痛みを知っておきながら九官鳥にぶつけようとするなんて、とか思ったけど。
コロッケはよく作ってたけど、冷ますのは私も知らなかったな。
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わたしにもコロッケのつくりかたがわかりやすくて、こんどコロッケをいえでつくってみたいとおもいました。
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【図書館本】何故サッカーなのかわからないけどw 初っ端からこまったさんワールドで楽しく読めた。料理本っぽかった。コロッケ食べたい。色んなアレンジしたコロッケも美味しそう。スーパーのじゃない揚げたてのコロッケが食べたくなった。
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子どもの頃に大好きだった「こまったさん」シリーズ。
今回のテーマはコロッケ。かなり詳しい作り方が紹介されています。
街の花屋を紹介する雑誌(?)の取材に応じているうちに、調理器具が駆け回りボールの代わりに野菜が飛び交う、へんてこなサッカーの試合に紛れ込んでしまったこまったさん。
本作もまた、空想の世界でお料理を練習したりコツを習ったりする……といういつものパターンながら、今改めて読んでみると、出来立ての料理を前にワインで乾杯してたりして、いやほんとこの夫婦楽しそうだな!
それにしても、こまったさんの夫のヤマさんを筆頭に、本作に登場するカメラマンの男性も肉屋のおっさんも、みんな熊みたいな大男。
何気なく巻末に載っていた著者・寺村輝夫先生のお写真を拝見して、もしかしてご自身がモデルなのかな?と思ってしまいました。
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こまったさんシリーズ。子どもの頃は好きだったが大人目線で読むと何かちょっと違う感じ。でも、相変わらず出てくる料理が美味しそうで作ってみたくなる。
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このシリーズは、子どもが大好きです。
この本のコロッケ…下記のレシピを見て、子どもが作りました。
http://recipes.yahoo.co.jp/E804051/
とっても美味しかったです。
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場面がコロコロ変わるファンタジーが楽しい
コロッケが食べたくなります。
あとがきではいろんなコロッケのレパートリーが載っていて作りたくなりました
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実家ではコロッケは買ってきた惣菜で育ったが、結婚して義実家で初めて手作りコロッケを食べた時、とても美味しかった。手間がかかる上、夏場に作ると暑くて堪らないが、手作りはやっぱり美味しい。冷ますと破裂しないのか、知らなかった。待つことがコツだそう。
オレンジと黒のユニフォームが可愛い。パン粉の雪がちょっと幻想的で好き。
この本を読めば失敗せず作れるだろうが、コロッケの作り方といえば、最初はキテレツ大百科の歌で覚えたな〜。
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小一息子が学校の図書室で借りてきた本。コロッケなんてほとんど家で作ったことないけど、読むとコロッケを作ってみたくなります。
変わり種コロッケも美味しそう。