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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんの工作が載っています。
子供でも見ながら作れるのがいいです。
写真ではなく絵なのが、レトロで好きです。
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この本はネ申だね!!
この本でどれだけワクワクして心躍らせたか!
まだ部屋に大事にとってあります(*_ _)
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家出は出来ないものもありますけどね。下手な図工の授業より、きっとおもしろいですよ。図工ってか、生活科かな。
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実際にこの手の工作を作るには結構な手間を掛けなければいけないのでしょうけれど、図版を見ているだけでも「面白い」...
創意工夫って身一つで出来るものなんですね
参考にもなります
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息子は工作が大好きなので、アマゾンで安い中古本を見つけたので買いました。ストロー、紙コップなどを使って、ひとりでコツコツ作っています。牛乳パックのイカダを作りたがっていますが、あきらめさせるのに苦労してます。
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中をちょっと覗くだけで、わくわくがいっぱい詰まってます! 身近な材料でできる簡単な工作から、ちょっと凝った工作まで、子どもも大人も作りたいものがたくさん!
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本屋で中をチラッと見るだけで、工作がしたくなる本。コップや折り紙で簡単に作れるものから、段ボールを使う大がかりなものまで色々詰まっていていい。
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むかし、わたしも読んでいた本。
シュガーママに倣って、私も息子が1歳8ヶ月の頃から、気が向いた時に作成。これが、意外と楽しい。
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2022/4/27
どこかの本に1歳半の子供と順番に作ってるというから作ってみたが、紙飛行機以外は大人が作って子供が遊ぶだけでも早すぎる。本を一冊やり込むのはいいことだけどもう少し探す余地あり。
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「170種類の手作りおもちゃの作り方や遊び方が、役6000点のイラストでわかりやすく解説された、便利で楽しい一冊。まず材料探しから始まりますが、そのあとの展開がユニーク。「手」「はさみ」「小刀」「千枚通し」「かなづち」「のこぎり・きり」「ペンチ・かん切り」と、身近で扱いやすい道具から順に、それらを使ったおもちゃの作り方が紹介されている。おもちゃのタイトルの頭には作り方の何度を表す記号もついているので一つの目安になる」
(『子どもの本ハンドブック』野上暁・ひこ・田中 三省堂 の紹介より)