紙の本
生きることの尊さ
2017/02/26 12:17
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投稿者:黄色い刀 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本や火垂るの墓の映画を見る度に、涙が溢れます。
生きると言うことの尊さを感じ、精一杯生きなくてはと思わされます。
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この本は私がジブリ作品の中で、1番好きな作品です。
戦争時代の家族、兄弟愛のお話です。
その時代のリアルな風景が心にしみます。
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ほたるのはかですよほたるのはか!!
せっちゃん、、イラッてしますwwほんとすみませんww
清田さん大変そうですわ、、
てか、この時代にうまれなくてまじよかったとおもいます。
この時代に生まれ、いきていることに感謝し毎日過ごしてます
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もとは裕福であった節子と晴太であったが空襲により家を失い、爆撃により母親を失い、前線にいた父親も失う。
幼い頃から見ている作品ではあるが見ていてとても痛々しい気持ちになる。
戦争は悲しみしか生まれないと思う。
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毎年アニメで放送するのに
何故か一度も最後まで見たことがなかったので
絵本で読んでみた。
戦争については正直どう言ったらいいのかわからない。
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野坂昭如原作、高畑勲監督「火垂るの墓」、徳間アニメ絵本№5、1988.8発行。涙なくしては読めない物語ですね・・・。
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り。1045
5y7m
Kくんが子供が死ぬって言ったせいで、読みたくないって言って読んでくれない このやろう
→りおちゃんは読むの聞いてくれた。
次、次、と真剣に聞いていて、節子が痩せて骨が出ているというのを???と思って、どういうのか見せてくれと言う。
感想を聞くと「わからない」。5歳としては、素直な感想だろう。
ネットでスーダンの子の写真を何度も見せてくれという。最初は、「わぁ・・・」と言っていた。目で見て、納得したみたい。
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みんな余裕がないからさ。
そういうところでは、声も上げられない弱者から死んでゆく。
「おばさん」をどう見るのかって話がありましたね。
冷たい悪役なのか、家族を守るためにそうする以外なかったのか。
大人は子供を守るべきとか、綺麗ごとを言ってられない世界。