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「夜は短し歩けよ乙女」で黒髪の乙女が買ってた絵本ですね。探して買っちゃったい。絵がとても綺麗。言葉使いが非常に愛らしい。「おじょうさんきかんしゃ」って、いいなぁ。かわいいなぁ。
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『夜は短し歩けよ乙女』に出てくる絵本。tonton大のお気に入り。一時、毎晩読んでとせがまれた。色彩がとても美しい。
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ラタタタム。
夜は短し~で気になってて、図書館にあったから読んだ。
ポカポカ。機関車かわいい。
絵の使い方もよかったと思う。
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森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』、
黒髪の乙女が愛した絵本がこれ!
絵もストーリーも美しくて、心がほっかり暖まります。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-173.html
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「夜は短し」で出てきた絵本
読んだ気がしたんだけど、気がしただけでした‥
小さな白い機関車が
作ってくれたちっぽけマチアスを追いかける話
ラタタタムのひびきと
幻想的(でちょっとこわい)な絵が特徴かなー
残念だけど別にすきではない
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『夜は短し歩けよ乙女』に登場した絵本。小さいころに読んだことがあったのを思い出し、なんだか嬉しくなってしまって、つい購入(*^ω^*)あの頃はちょっぴり怖かった絵は、いまでは味わい深く感じられます。
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*「チッポケ・マチアス」が発明した小さな機関車は、皆から羨ましがられて奪われてしまうが逃げ出して、マチアスを目指して走り出す*
小さな機関車は、マチアスの元に帰るため、白くて優美な車体を炭で汚したりしながら頑張ります。
どんどん迫る追っ手を小柄な体で交わしていく様子は、応援せずにいられません。
しかし、人間の欲って怖い。
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夜は短し~を読んで気になった絵本です。
白い機関車はなんて可愛らしい…
マチアスも機関車もお互い恋しかったんだね。
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『夜は短し歩けよ乙女』で主人公が古本市で探していた絵本。
機関車大好きのちっぽけマチアスが、自分で小さな機関車を作るんだけど、あまりにいい出来なんで奪われてしまって。。
でも小さな機関車は一生懸命マチアスを探して旅に出るという微笑ましいお話。
朗読してみたんだけど、朗読って恐ろしく難しい。かなりつっかえてしまってこれじゃ読み聞かせはできないなーと。
この本は何がいいって、幻想的な絵なんですよね。美しい。どことなくダリを思わせる感じの。
これは是非一度、読んでみたらいいかも。癒される。
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絵は、充分に楽しめましたが、訳された文が、漢字の使い方が曖昧なのもあってか、読みづらく感じました。
ビネッテ・シュレーダーさんの絵本(文と絵)を、読んでみたいと思います。
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子どもの頃絵本をあまり読めなかった私。
小さな頃に読んで、大人になってからまた読みたかった。
独特な絵が素敵な一冊です。
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『夜は短し 歩けよ乙女』の、黒髪の乙女が愛してやまぬ絵本を図書館で見つけたので読んで見ました。1ページ1ページの絵の色が、それぞれで統一されてるみたいて、ページをめくるごとに鮮やかに変わる色が楽しい。真っ白なおじょうさん機関車も可愛くって、森見登美彦さんは、本当にいい絵本を選んだなぁって思わずにはいられません。不思議な世界観といい、黒髪の乙女の印象にもピッタリの絵本でした。
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おお!ラ・タ・タ・タム!
少しばかり年齢がオーバーしているが私も黒髪の乙女のはしくれ。
古本市で彼女が探し求めた小さな機関車のおはなし!愛しい乙女のため灼熱の真夏日、ストーブをがんがんに焚き、炬燵に入り激辛鍋を食し我慢くらべに命を賭した「先輩」…
そんなこととは露知らず彼女が無邪気に求めたこの本は、まこと素敵に愛らしい絵本でありました。
チッポケ・マチアスに命を吹き込まれたちっぽけなおじょうさん機関車の大冒険。独特なタッチのビネッテ・シュレーダーさんの絵。物語は彼女の旦那さまで法律家のペーター・ニクルさんによるもの。
法律家がこんな自由でわくわくするお話を生み出すってのもまた夢があるなぁ。
深みのあるトーンで隅々まで丁寧に描き込まれたあたたかみとさびしさが共存した不思議な絵。「マチアス、ユリアへ」で始まった物語は線路が通るまちの工場の壁にまで遊び心が込められていて…
さあ、ラタタタム!百聞は一読にしかず!
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『夜は短し歩けよ乙女』の二章でヒロインが幼い頃に愛読していた絵本として登場する本作品。
図書館の外国の絵本コーナーで見つけたときは「本当にあった!!」と喜んじゃいました(笑)古本市で見つけた黒髪の乙女はもっと嬉しかったんだろうな〜。
白く小さい機関車がとってもチャーミングで心くすぐられました。絵はすごい独創的。子ども頃だったらちょっと怖くて見れなかったかも。
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夜は短し〜の乙女が小さいときに読んでいた絵本で、古本市で探していた絵本
ずっと読んでみたくてようやく読めました
とにかくとにかく絵が綺麗だった
ラタタタム、ラタタタム、タタム!