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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
今のエッセイよりも、この頃の方が好きです。勢いがあって、さすが林真理子!という感じで。元コピーライターだけあって題名がうまい。
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!「私は、私のからだの個人商店の社長だから」という友だちの名言をうけ、ゴルフ、エステに旅、仕事と「自己投資」する賑やかな日々の中に、何か真実は隠されている。好評の「今夜も思い出し笑い」第四弾
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あんまりともだちになれそうもない。確かに文章うまいし、からいし、はっきりばっちり。でもちょっと批判的過ぎ?時代もあるかもしれないけど。反発しつつ、そのうち、いっぱい読むと、許容できるようになる。文章は・・・いいかも。
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林真理子さんの エッセイって読んだことなかったの。
これも 図書館のリサイクル本無料配布でもらったんだけど・・・
いんにゃ〜 こんなに面白いとは獵
はまりましたです。
これきっかけに
古本屋でエッセイ本買いあさりましたです。はい。
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これまた、若かりしころのエッセイ。
なんといっても表紙がひどい(汗)
なんだか今よりもぎらぎらして、
野心に燃えてるかんじです!
林真理子も若かった・・ということかしら。
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「週刊文春」連載エッセイ第4弾。
海外からの記事が多く、ファクシミリをフル活用し大絶賛。
国際電話料金がかかるというのが難点だが、文字がそのまま送れるというのは著者のいうとおり大発明也。
(図書館)
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90年代に書かれた本ということで、ちょっとバブリーな感じ。
当時の女性がどんなことを考え、どんなことに興味を惹かれていたのかを何となく知れた。
海外から原稿を送るには、国際電話料金を払ってファックスで送らなくてはいけない等、今とは全然違うライフスタイルも垣間見える。
でも女性が考えることは、恋愛、結婚、仕事、美容・・・いつの時代も大して変わらない♡