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イギリスはおいしい

イギリスはおいしい みんなのレビュー

  • 林 望 (著)
  • 税込価格:1,88817pt
  • 出版社:平凡社
  • 発行年月:1991.3
  • 発送可能日:購入できません

第39回日本エッセイスト・クラブ賞 受賞作品

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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
18 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

イギリスはおいしい?

2001/05/07 20:59

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 食文化を通してイギリスを紹介したエッセイです。
 イギリスの食事にまつわるさまざまなエピソードを読んでいると、実際に味わったことがないけれど、これなら美味しそうとか、うわあまずそう、とか、想像できるのが楽しいです。
 いつかはイギリスで、普通の家庭の料理が食べてみたいなあと思ってしまいます。

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紙の本

イギリスは美味しい物もあるんです

2001/12/07 00:29

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イギリス料理はまずいと評判ですが、その中に幾つか美味しい物があるんです。
 私のお薦めは「フィッシュ&チップス」。30cm以上ある鱈の半身を天ぷらのような衣をたっぷり付けてこんがり揚げたものと、山のような太いフライドポテト。是非、フィッシュ&チップスについての出来事の数々を読んで欲しいです。

 結婚式の様子や食事はとにかく笑えます。一度招待されてみたいな〜。

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紙の本

無理なく5キロ痩せました

2007/09/13 23:19

12人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はケンブリッジで学んだ経験を持っている。とにかくその時まいったのが英国料理のまずさだった。本書を読んで、当時の苦しみ悲しみをまざまざと思い出した。とにかく最初の一週間で私は五キロやせたのである。英国を知るにはホームステイが一番などという無責任な言葉を信じてホストファミリーの家に転がり込んだのが運の尽き。来る日も来る日も山のようなマッシュポテトを饗された時の心境は、芥川龍之介描くところの「山芋」と瓜二つで、最後はマッシュポテトを見ただけで「お腹いっぱい」となってしまうのだった。どの料理にも味がついていなかったのは本書に書いてある通りだが、私が手にした塩は「ロックソルト」だったせいか、振っても振っても塩は出てこず、最後は腱鞘炎になりそうなので塩を振ること自体、あきらめざるを得なかった。フィッシュアンドチップスに味がついていなかったのも本書に書いてある通り。当時は本書にある通り、盛るとビネガーと塩で味付けするしかなかったわkだが、今年家族でロンドンに行ったときは、ウインブルドン現象で大量のアメリカ人が英国に流入した影響なのか味付けの主体はトマトケチャップに移行して食べやすくなっていた。
本書を読んで得心がいったのは、「英国のパンはなぜ薄いのか」という理由の解説だ。日本人はあらゆる食事を主食と副食、ごはんとおかずという形で捉えがちだが、英国人にはそもそも主食と副食と言う概念は薄く、特にパンは主食とは程遠い存在であると言われると、おもわず「なるほど」と頷いてしまう(あえて英国人に主食とはと問うと、パンではなくポテトというのも納得である)。ではパンとは何の為にあるのかといえば、「物を載せるため」なんだという。特にジャムを食べるための手段としてパンが存在すると言う指摘も納得である。日本人はパンを食べる為にジャムを塗る。だからジャムは薄く満遍なく延ばすように塗る。しかし、英国人は違う。大匙でがばっとすくって山盛りパンに載せるのである。本書は第39回日本エッセイストクラブ賞を受賞した作品で、今から15年くらい前に文字通り大ヒットした作品だが、今回読み直してみて、あらためてヒットしただけのことはあると感じ入った。何よりヒットした秘訣は、「イギリスはおいしい」とタイトルでまず一般の通念とは異なる正反対のことを言って、読者の反発心を利用しつつ引き付けながら、いざ、ページをめくってみると、「如何に英国の料理がまずいか」ということが書いてあるのである。ここが林さんの上手いところだ。なまじ口角泡を飛ばして「実は英国料理がおいしい」という無理筋の強弁をしていないところが良い。そして読者を味方につけつつ、最後のほうで、ちょいと薀蓄がてら「でも、あまり知られていないけど、こんな美味しい料理も英国には実はあるんですよ」と最後にちょいとおとす。これがいいのである。
それにしても英国は変わった。かつては5時になると大半のお店がしまり、開いているのはパブぐらいしかなかたった。デパートも日曜は休日で、日曜日にロンドンに行ってもほとんどのお店が閉まっていた。今は違う。24時間営業のコンビにこそないものの深夜まで延々といろんなお店が開いている。日曜日でもデパートも店を開けるようになった。なによりスターバックスが増えた。紅茶の国イギリスでどこでも珈琲が飲めるようになったのである。日本も英国を見習い、小泉首相の敷いた路線に沿って「改革」を継続しなければならないなとロンドンを再訪して強く感じた次第である。

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2004/10/03 03:14

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2016/08/07 11:21

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2005/10/31 15:35

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2006/03/26 02:33

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2008/10/11 22:39

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2009/07/28 23:00

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2011/05/09 21:27

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2012/06/30 12:36

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2011/06/27 23:26

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2013/09/13 01:54

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2011/01/29 20:00

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2013/11/19 17:37

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