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世界の設定がおもしろい。馬鹿っぽい面白さと真面目な面白さを兼ねた近未来スーパーヒーローもの。こういうヒーローものを一度は書いてみたかったり。
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スーパーヒーロー(死語(笑))イズミ様、華々しくデビュー!イズミを語らずして若木未生を語るなかれ!……てゆーかもうイズミだけでいいから完結してくんないかなー。
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ニ押し。1−6と「砂上の旋律」あり。徳間書店に移って「真・イズミ幻戦記 暁の国1」あり。
問題は……手を広げる前に完結させてください!!どの話も。
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もうなくなってしまったスーパーファンタジー文庫版のイズミ幻戦記です。
やっぱり馴染み深いこちらの方がすきですね。
新装版とあわせて手に入れたいけど、廃版なので諦めです。
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生まれて初めて買った本です。お婆ちゃんにもらった図書券を持って、本屋さんでなんとなく手に取りました。私にとって本を読むきっかけをくれた本ですね。なかなか続編が出ないので、イライラしていた小学生時代を思い出します。
あれから20年近く立ちますが、まだ完結してないという恐ろしい本(笑)
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確実に私の10代を代表する1冊(笑)
きっかけは挿絵の岡崎さんが好きだったからだけど、若木作品にはハマりにハマりました。
いつまでも続きを待ってますよ!
数年前新装版を機に一度読み返したけど、1巻ではキャラ設定が定まってなかったのか、たっくんも省吾も口調が変な感じだった(笑)
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主人公二人が合体して、一人の唯一無二のスーパーヒーローが発生(?)する話。初めて読んだ小学生の時には、こんなに面白いSFはない!って思ったし、10年以上たった今読んでもやっぱりわくわくする。
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初めて読んだ時は衝撃だった。
設定も面白いし、ストーリー展開が
以下にもラノベ的な合体スーパーヒーロー超能力モノで読みやすく
かつテンポがよくて面白い。
キャラクターが1巻にも関わらず結構出てくるが、
どれも非常に魅力的に感じる。
変な甘さが無いように思い、男友達にも十分おすすめ出来る。