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大好き!!何回も何回もよみかえした本。さくらももこがぜーんぶつまった作品。私もこんな文章が書きたいなと思う。
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図書館で借りてきて読みました。流石ももこさんと言う感じの面白い雰囲気を持った文章でスラッっと読めました。話の終わりにちゃんとしたオチがあるのも魅力。
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学生の頃、休み時間に友達と読み二人で笑いが止まらなくなってしまい、授業どころでは無くなった一冊。さくらももこの本を買うキッカケです…というか、エッセイ第1作だったようです(笑)
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とにかくわらったー!!という思い出が残る1冊。読んだのいつだったかなぁ?そして私はなぜこの本を手に取ったのか…金のない中坊時代にわざわざ800円?だか払ってしっかりハードカバーで買いました。ホントなぜ?今となっては不思議だけどでも出会えてよかった。いろんな意味で助けてもらった一冊です。とくかく爆笑。どの章を読んでも笑った記憶しかない。あ、でもお母さんとの話はうるっときたな…。ちなみにしょっぱなの水虫ですが、私もこの方法やったよ!笑!家族中でまさしくこのエッセイみたいに足にお茶葉つけて直しました。まじで直ったー!と感動。「さくらももこなんて興味ない」っていうおじさんも、水虫に悩んでるなら1冊どうぞ。笑いもついてきてお得ですよ。ははは。
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さくらももこエッセイ。これまで何冊か読んだけど、やっぱりわたしはエッセイが好きやなあ。なんでそんなに身の回りにおもしろいことがいっぱいあるんやろうと感心する。07.12.30
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メルヘン爺がツボでした。電車で読んでいたからかなり怪しい人になってしまった…(笑)笑いすぎてお腹が痛くなる一冊!060516
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さくらももこは読みやすくて、おもしろい。
万人受けする物書きだと思う。
でもそれとはまるかどうかは別。
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【目次】
奇跡の水虫治療
極楽通い
健康食品三昧
明け方のつぶやき
メルヘン翁
恐怖との直面
サルになった日
無意味な合宿
乙女のバカ心
宴会用の女
「中島みゆきの『極楽通りへいらっしゃい』を歌います」と言ったとたん「いいぞー」等の歓声が湧き,歌い出すと共に手拍子が鳴り始めた。
意図のない話
スズムシ算
底なし銭湯
金持ちの友人
週刊誌のオナラ
結婚することになった
その後の話
あとがき
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1991年というと18年前の本という事。
かなり売れた本らしいので、名前は良く聞いていたが
手に取って読んだのは初めてだった。
正直、そんなに面白いとは思えなかった。
素直に、笑った部分はあるにはあるが
後には何にも残らない、清清しい笑い。
毒にも薬にもならない(水虫の薬にはなるかも)
本当につまらない話ばかりだった。
そのあっさり感というか、素直さというか、飾らなさが、
さくらももこをさくらももこ足らしめているのだろうが
普段、こんな文章をタバコ吸いながら書いている
バツイチの彼女の姿を想像すると
なんだか妙な違和感を感じる。
私には毒ばっかりの、土屋賢二の方が合ってるみたい。
この本で述べられている多くの情報を元に
wikiが記されている事に、読んでいて気がついた。
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毎週日曜日にかかさず見ている『ちびまるこちゃん』
前から気になっていたので借りてみました。
おもしろすぎます。
電車の中は禁止です。
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「短大時代に体験した、存在意味不明な食品売り場でのアルバイト。たった2ヶ月間のOL時代に遭遇した恐怖の歓迎会。」
私もこんな面白いことがおこらないかなー。
恐怖の歓迎会も読んでいて笑ってしまった。
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さくらももこの初エッセイ本で、シリーズの一作目。笑える。さくらももこは人間観察というか、状況観察がすごい。それを笑える文章にしてしまう。
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おなか痛くなるほど笑った。
笑いたいときの必需品。何度読んでも面白い。
独特の言い回しと文章が良い。
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読んだ期間*2010年11月8日~11月12日
‘父は直立したまま「私が新婦のさくらひろしです」とキッパリ言ってしまった。“おいおい、あんたは新婦じゃないだろう”と、会場にいた全ての人の、声にならない想いが渦巻いている。’
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確か発売されて20年くらい経ってます。
でも全然色あせていないところが、ステキ。
まるで自分のことのように、読んでて懐かしい気持ちになったり、笑ったりできて、お気に入りの一冊。