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ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック(中公文庫)

ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック みんなのレビュー

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.1

評価内訳

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17 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

村上春樹ファンとフィッツジェラルドファンとそのどちらでもない人達へ

2001/01/26 19:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:江湖之処士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 村上春樹のファンがフィッツジェラルドのファンになることの多いのは(少なくとも私の周りには、村上ファンにしてフィッツジェラルドファンだという人が多い)ひとえにこの本によっている。この本は村上春樹がフィッツジェラルドについてかいたものなのだが、当然、彼がフィッツジェラルドについて書くということ自体が、村上春樹についても多くを語っているのだ。1920年代の好況とその後の大恐慌について書いたフィッツジェラルドに漂う空気は村上春樹のあの不思議な空気に通じている。フィッツジェラルドを読む村上春樹が、小説家の村上春樹を理解しやすくしている。余談だがフィッツジェラルドの写真がカッコイイ。村上春樹もフィッツジェラルドも嫌いだという人でも、フィッツジェラルドの御姿は見て損が無い。

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紙の本

フィッツジェラルドを知る為に。

2002/04/24 00:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Eni - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は村上春樹がフィッツジェラルドについて書いたエッセイと短編二本が収録されている。導入は当時(1920年代)の町並みから始まり、フィッツジェラルドの生涯、ゼルダについてなど、フィッツジェラルドにあまり詳しくない人でもすっと入って行けるつくりになっている。

『リッチ・ボーイ』は有名な作品だけど、著者の訳で読むとその構成というか小説そのものに改めて感心した。
何より著者の訳は親密な印象を与えていると思う。

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紙の本

哀しみという旋律の通常低音

2007/02/03 19:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 紀行と翻訳と人物史を一冊に書きこめる作家というのも村上春樹ぐらいしかいないのかも知れない。読みながら何度もそう思った。


 フィッツジェラルドの生涯を辿りながら村上春樹は旅行している。その様は「巡礼」のようだ。その間にフィッツジェラルドの短編を挿入し フィッツジェラルドの妻の生涯も簡潔に纏めている。各編ともあっさりした味わいながら湛えた一種の「哀しみ」は通常低音のように響いている。


 村上春樹は レイモンドカーバーの翻訳で名高くなったわけだが 実は このフィッツジェラルドから翻訳を始めていたということは案外知られていないかもしれない。「マイロストシティー」という綺麗な翻訳短編集を読んでいると 村上がフィッツジェラルドの持つ「哀しみ」に いかに共鳴していたかを強く感じる。


 その上で 本書で じっくりフィッツジェラルドを辿っていく村上の姿には極めて誠実なものを感じる。そう 村上春樹は 非常に誠実な作家なのだと思う。


 各編はあっさりしていながら 読み終わると ずしりと重い。その重みは 村上のフィッツジェラルドへの思いの重さなのだろうか?

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2005/09/28 21:22

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2013/05/25 06:01

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2007/03/19 00:56

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2008/05/24 21:43

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2009/10/26 02:59

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2009/11/09 20:16

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2011/09/16 20:47

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2016/12/31 15:57

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