サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】インプレス ポイント最大10倍キャンペーン(~10/31)

hontoレビュー

インカ帝国 太陽と黄金の民族

インカ帝国 太陽と黄金の民族 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

インカ帝国をめぐる壮大な歴史ドラマ

2011/09/15 18:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さとあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

この知の発見双書は図版が多く、視覚的にも楽しめるのだが特に、『インカ帝国』の本は、内容と共にインパクトのある図版が多く楽しめると思う。
 インカ帝国にフランシスコ・ピサロとディエゴ・デ・アルマグロが攻め入った事は知っていたが、実際の細かい内容を知ってみると、驚愕するほかない。
アタバリパがビセンテ・デ・バルベルデ神父が差し出した聖書を投げ出し、まるでそのことが合図だったかのように、瞬く間にアタバリパは捕らえられ、服までも脱がされてしまうこと、また、その時のスペイン人兵士たちの残虐な様子が絵でも書かれ、とても昔、500年以上も前に起こったものとは思えず、文章と絵と両方だと、とても現実味を感じた。
 また、ピサロが攻め入って来た少し前に、アタバリパは、兄のワスカルと争っていたこと、また、アタバリパ死後、ピサロによって皇帝の座についた弟のインカ・マンコは、スペイン人の辱めを受け、逃げ出し、スペイン人が容易に攻めてくる事の出来ない、森の奥のビトコスに立てこもったが、インカ・マンコの子供のティトゥ・クシとトゥパック・アマルー1世兄弟が争い、その後、完全にインカ帝国が崩壊することなど、兄弟間での争いがスペイン人が入り込んでくる余地を作ったことなど、初めて知る事が多く、興味深かった。
トゥパク・アマルー1世は、容姿の美しさで評判が高かったそうだが、その想像画を見ると、右上を見つめ、何となく、キリスト教の想像画のようであり、何でこのような描き方をしたのか不思議でもあった。
トゥパック・アマルー1世は、最後スペイン人に捕らえられ、拷問を受け非常に残酷な死を遂げたとのことだが、その首は槍の穂先にさらされ、その顔は日に日に美しくなり、夜中にインディオがこっそり拝みにくるほどだったという。
 この本をずっと読んでいると、一つの壮大な歴史ドラマを見ているかのようであり、もう少し、詳しく知りたくなってくる。
アタバリパ、ワスカル、インカ・マンコ、ティトゥ・クシ、トゥバック・アマルー1世、それぞれ、どんな人だったのか。
参考文献も充実しているので、機会があれば、また読んでみたいと思った。
特に、図版や地図も多いので、インカ帝国をテーマとした旅行にいく時にオススメである。
ただ、ピサロの人間性についてもう少し、記述が欲しいと思った。
残虐な印象しかないが、本当にそれだけの人だったのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/06/10 21:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/08/07 20:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/25 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/06 20:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

5 件中 1 件~ 5 件を表示