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ノーライフキング(新潮文庫)

ノーライフキング みんなのレビュー

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みんなのレビュー19件

みんなの評価3.9

評価内訳

19 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

これぞ都市伝説の恐怖

2001/08/14 10:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 発行当時、若い世代に熱狂的な支持を受けた小説。いや、著者が言うとおり、物語と言った方がいいのかもしれない。当時ブームだった、家庭用ゲーム機用のロール・プレーイング・ゲームがモチーフになっている。
 コンピュータや家電を使ったホラーといえば、『リング』が思い浮かぶが、それとは全く違う。ここにある恐怖は、怪奇現象でもなければ、怪奇事件でもない。いち早く、都市伝説を扱った著者の着眼点は見事である。
 子供社会を描いているとはいえ、設定の薄さは気になるところだ。しかし、それがかえって、ガッチリ固めた重厚な小説には無い勢いや、読みやすさを生んでいる。読み始めたら、一気に読んでしまうだろう。
 この作品は映画化もされたが、今ひとつヒットしなかった。映像より文章の方が伝わりやすい世界観なのだと思う。

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紙の本

ノスタルジーさえ感じる名作

2001/10/02 02:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 学校に行ってもゲームの続きが気になって仕方がなかったり、夢の中にもゲームの戦闘シーンが出てきたことを経験したことがある人なら真剣に読みふけってしまうこと間違いなしのこの本。発行日から時が経った今でもなお輝きを保っている。Web上での会話が日常的となり、他人と簡単に即席友人になれる今だからこそ、まことと洋太の心の繋がりにノスタルジーを感じてしまうのかもしれない。

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紙の本

子供たちの「ウワサ」

2001/05/25 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ノーライフキング」という呪われたゲーム・ソフトの謎を追って、少年たちの戦いが始まる…。
 子供たちの噂が現実を狂わせてゆく様子に、不思議なリアリティと魅力を感じる。そんなことが起こるはずがないと思いながら、気づけば引き込まれている。これでもう少しすっきりとした「オチ」がついていたらな。最後がちょっとだけ、もやもやして落ち着かない。

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紙の本

本書は貴重な存在なのである

2000/07/28 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野安ゆきお - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『ノーライフキング』というロールプレイング・ゲームを解けなかった子は、呪われて死ぬ。
 そんな噂が小学生の学習塾で流れる……。

 小学生たちがはじめて向かいあう死やリアル。
 いつも大人はわかってくれない。だから彼らはゲームの世界で戦い、あがきつづける。

 なんつって、この物語が出版されたのは86年。今振り返ると当時のゲームは熱かったなあ、と思うのだ。本書にはバグや裏技といった、なんとも懐かしい言葉がたくさん出てくる(※バグとはゲームソフトの制作過程で生じるプログラム上のミス。裏技とは、そのバグを利用してゲームを遊ぶこと)。あの頃は素朴なゲームソフトがほとんどだったから、バグも多かったし、裏技を見つけることもしょっちゅうだった。しかし、だからこそゲームに夢中になれた。裏技を見つけることがもうひとつのゲームだった。

 しかし、昨今の複雑化したゲームでは、あのドキドキした不思議な感じは、なかなか生まれない。今や裏技という言葉は死語だし、バグという言葉にロマンチズムは失われた。

 しいていうのなら『ポケモン』か。151匹目のポケモンの噂(これは制作者が仕込んだものだった)や、ポケモンの増殖ワザなど、いろんな裏技がネット上を駆けめぐった。もしかしたら、そこには『ノーライフキング』の影があったのかもしれない。

 かつてのゲームが投げかけた、あの影を忘れないために。
 本書は貴重な存在なのである。
(野安ゆきお・ゲームライター)

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2005/09/08 03:53

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2006/07/02 23:19

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2006/05/26 23:34

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2009/02/20 00:55

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2013/06/12 18:15

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2008/05/23 16:01

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2015/05/10 17:13

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2011/07/19 00:58

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2011/09/26 03:49

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2010/05/31 00:36

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2010/11/14 22:25

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