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新橋烏森口青春篇(新潮文庫)

新橋烏森口青春篇 みんなのレビュー

  • 椎名 誠 (著)
  • 税込価格:4734pt
  • 出版社:新潮社
  • 発行年月:1991.5
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紙の本

「青春」の匂い

2003/09/21 00:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オチノツボ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高校生の頃、大人になって何がしたいとか何になりたいとか何も考えていなかった。ただ何をしていても毎日面白かったらええのになあとかぼんやり思っていた。10年前の事である。今、思い返すとずいぶんのんびりしていたものである。当時バイトもせず、大学に行くことしか考えていなかった僕にとって、社会とはイメージしにくい、しかし、いずれは飛び込んでいかなきゃいけない所としか思えなかったのだ。
 そんな僕に、社会ってこういうもんなんかなと思わせてくれたのがこの小説である。始めはタイトルが気になって手に取ったのだが、テンポにつられて一日で読みきったのを覚えている。今、改めて読んでみた。中小出版社に勤めていた作者の実体験がこの小説のベースになっており、その中で彼を取り巻くいろいろな人々が出てくる。仕事中に会社の屋上でポーカーに熱中する同僚、会社に隠れてアルバイトしている上司などいろんな人々が出てくる。こう書くとひどい会社かなと思えるけど、読んでいるとそう感じさせない。その人々に対する作者の愛着が文章からひしひしと伝わってくるからだ。それは己の過去に対する愛着と言い変えてもいいかもしれない。つまり、「青春」に対する愛着。今の僕にとっては、そこが強く伝わってくる小説でした。
けど、ホント思えば遠くに来ちゃったなあ。

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2017/11/24 18:01

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