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マンボウ氏の暴言とたわごと

マンボウ氏の暴言とたわごと みんなのレビュー

  • 北 杜夫 (著)
  • 税込価格:1,10110pt
  • 出版社:新潮社
  • 発行年月:1991.7
  • 発送可能日:購入できません

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読後はちょっぴり寂しい、暴言エッセイ

2006/11/30 14:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前半は数行のエッセイとも短文とも言えない文が並んでいる。暴言とたわごとというタイトルであるが、「作家というのは他人の小説を案外読まぬようだ。」といいながら送られてきた村上春樹氏の短編はすばらしいものであったとさりげなく褒めていたりする。もはや歌舞伎や能を紹介する時代ではない、とも書いていた。
 一方で、旧知の佐藤愛子さんネタ(悪口)でさんざんページを割いている。故有吉佐和子さんという懐かしい方についてもほんのすこしであるが書かれていた。もうちょっと書いて欲しいぐらいだった。躁期における、ブルックシールズに関する顛末も面白い。さらに、手塚治虫さんとの交友についても触れられている。 そして、この本は平成3年の単行本であるがゆえなのか、最後のあたりでは、昭和を振り返るともいうような中身になっている。ご自身のこと、天皇陛下のことなど、前段とはうって変わってしんみりとさせる。マンボウ氏のエッセイとしては、何だか最終章のような雰囲気がして少し寂しい感じがした。

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