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マラルメ全集 4 書簡 1

マラルメ全集 4 書簡 1 みんなのレビュー

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極北の詩人の詩学

2002/01/03 00:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たか  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 未だに詩人をはじめ、言語学者、哲学者に引き出され、フランス文学を志すものなら必ず通過しなくてはならない詩人こそステファヌ・マラルメだろう。エクリチュールの特権化を行い、20世紀の思索者に様々な示唆を与えたこの詩人の辿ってきたドラマがこの書簡集で明らかとなる。1864年に直面した「虚無」との格闘は読む者を圧巻する。詩とは何かを考えたとき、たとえばフランスの最後の大詩人、イヴ・ボヌフォワが避けては通れない詩人としてあげるのは、マラルメに他ならない。メタ・ポエジーとしての「イジチュ−ル」から「アナトールの墓」まで、数々の詩篇の裏側をこれらの書簡が示している。詩とは何か、エクリチュールとは何かを考える上では欠かせない一書といえる。

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