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なんで自分が女性だらけの職場だとうまくいかないのか、どういうタイプの女性とうまくいかないのかが全部この本で明確にすっきりしました。自分の感情を押さえ込んだり、直視したがらずにトラブルを起し、どうしてそうなのかがわからないときに読む本。年代選ばず女性のための本だと思う。おすすめ!
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「アサーション」「アサーティブ」の開祖というべきか、この本を読むと、なぜその概念を世に問うたのかが、もっともよくわかります。
男性と女性が、性別だけで役割が異なっていた時代。
「夫」と「妻」が、その性別だけで人生における別々の役割を歩まなければならなかった時代。
その時代の中で、新しい生き方、新しい考え方、そして新しい女性の生き方、あり方を世に問うこと。さらには一冊の本にする困難さは、到底現在とは比べ物になりません。
描かれている話題は、具体的で、ある意味で赤裸々です。
自分も相手も大切にする。
その意義と意味を学ぶには最適の一冊です。
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思いたりがありすぎて読んでいて胸が痛くなった。
少し古い本ではあるが、アサーティブネスに関して丁寧に書かれていて具体例も多く分かりやすい。
演習に関しては他の本も参考にしてみようかな。