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寂聴般若心経 生きるとは(中公文庫)

寂聴般若心経 生きるとは みんなのレビュー

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紙の本

仏教入門書としても最適

2001/01/09 18:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 瀬戸内寂聴が「般若心経」について詳しく教えてくれる。
 私は無神論者ではない。無神論者以前である。神様がどうだとかをあまり考えた事がなかった。お経は陰気臭くて嫌いだ。
 なぜ本書を読む気になったかというと、去年あたりから奈良や京都に遊びに行くことが数度あり、それで寺を観て歩くのが大好きになった。お寺の雰囲気が私にはとても心地良いものだった。建物やご本尊や仁王像などを観るのは博物館を巡っている楽しみと重なるものがあった。本当のところを知りたいと思うようになった。仏教って何だろうか?
 だれが教えてくれるだろうか?と思った時に浮んだのが、あの玉子に小さな目がついたような瀬戸内寂聴さんだった。それで「寂聴 般若心経 生きるとは」で般若心経を読みながら仏教の初歩を学ぶことにした。
 小説を読むようにサラサラとは読めないが、とにかく楽しかった。「般若心経」は宗派によらずに唱えられるお経だそうで、それが私にとっては好都合だった。また、宗派どころか、日本に伝わる大乗仏教だけでなく小乗仏教にも言及しているし、また、その大元「ゴータマ・ブッダ」が生まれるところも話してくれるという、本当に大風呂敷な一冊だった。
 般若心経に書かれてあることを寂聴さんがわかり易く解説してくれるのを、一生懸命自分なりに解釈して読んでいると、不思議と心が落ち着いた。
 信じるとか信じないとかではないんだな。心が落ち着くなら、私にとっては悪いものではない!と判断した。これからもボチボチと寂聴さんに説教してもらおうと思う。そして楽しい寺巡りを続けていこうと思う。

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