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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.0

評価内訳

25 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

リーダーシップについて自分で考える、動機づけをされる本

2003/06/17 21:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間が社会的動物であるいじょう、人類発祥とともに「リーダーシップ」は存在したであろう。また、記録は残っていなくとも、「リーダーシップ論」は、四大文明とともに語られ始めたことであろう。リーダーシップ論は、語り尽くされてきた、とも言える。そのような意味では、この本に書いてあることももはや 、リーダーシップの一般論や常識論とも言える。しかし読後の印象は、これまでの リーダーシップ論とはどこかが違う、ということである。原題の直訳は、「技術リーダーになるということ———有機的問題解決アプローチ」となる。問題解決型 リーダーシップと、それを身につける方法と、その障害事項について、述べている。動機づけ、組織化、技術革新(変容)、の三項目がとりあげられている。著者の本は初めて読んだ。IBMのコンピュータ技術者・技術リーダーを務め、コンサルタントに変わり、ともに高い評価を得ているようである。これらの実務経験、教育経験を集大成したものが本書であるらしい。実体験を元にした個々の事例と、一般化された概念とが、たくみに組み合わされており、理解しやすい。 リーダーシップについて自分で考える、動機づけをされる本である。

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紙の本

出版社コメント

2003/06/17 13:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:共立出版 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、先に訳出した同じ著者の本「コンサルタントの秘密」の姉妹編であって、両編合わせて著者ワインバーグ氏のこれまでの仕事の集大成ともいえるものである。
著者ワインバーグ氏は、序文において「成功したシステムと不成功に終わったシステムを比べてみて、じきわれわれは成功のほとんどすべてが小数の傑出した技術労働者の働きに依存している、ということに気づいた。」と述べている。

人は、スーパーエンジニアというと、技術をよく知っていてどんどんすごいことを思いつく人、といったものばかりを思い浮かべるかもしれない。そしてそういう技術革新能力も貴重である。
だが、スーパーエンジニアが本当に「スーパー」であるためには、技術革新の力だけでなく、動機づけと組織化の能力を併せ持っていることも必要だ。
この本の用語を借りていえば、「問題解決型のリーダーシップ」を身につけていなければならないのだ。

リーダーシップというと、「アメとムチ」を使って人を自在に動かす、といったイメージを持つ人もあるかもしれない。事実、リーダーシップに関する本には、そういう観点から書かれたものも多いようだ。だが高度に技術的な仕事では、そういった「直線的」なリーダーシップ観は間違いのもとである。
アメとムチ的リーダーシップは、単純なことを大勢ですばやくやる場合のもので、たとえばコンピュータシステムの構築とか、新技術の開発とかいった問題解決型の状況ではものの役に立たない。
新しい仕事には新しいリーダーシップ観が必要だ。

われわれ現代の技術者は、単純なことを大勢ですばやくやる、というのとは大分違った環境に生きている。われわれの仕事はまさに右にいうような、問題解決型の仕事である。
いやそれどころか、必ずしも技術的とは思われていない仕事も、現代という複雑化した時代にあっては問題解決的色彩を帯びる。
広く現代人一般にとって、新しいリーダーシップ観が必要なときである。
[訳者まえがき]より

■目次
第1部 定義
第1章 リーダーシップとは、結局のところ何なのか
第2章 リーダーシップ様式に関するモデル
第3章 技術リーダーの問題解決様式
第4章 リーダーはどう育つか
第5章 でも私は…

第2部 技術革新
第6章 技術革新への三大障害
第7章 自分自身への気づきを高める法
第8章 アイディアの力を育てる
第9章 ビジョン

第3部 動機づけ
第10章 人に動機づけを与えることのついての、第一の大障害
第11章 人に動機づけをあたえることについての、第二の大障害
第12章 人を助けることのむずかしさ
第13章 動機づけのできる人になるには
第14章 力はどこからくるのか
第15章 力、不完全性、整合性

第4部 組織化
第16章 組織上の力を手に入れる
第17章 問題解決チームの効果的組織法
第18章 有効な組織作りへの障害は
第19章 組織作りの学びかた

第5部 変容
第20章 人はリーダーとして、どのように値踏みされるか
第21章 自分自身のリーダーシップ試験に通るには
第22章 変わるための計画を立てる
第23章 変化のための時間を見つける
第24章 変化のための支援
エピローグ

文献案内
索引

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紙の本

「この本は悟りについての本である」

2000/12/08 19:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:方 長明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は人間がステップアップするための方法について述べられた本と言えるでしょう。タイトルに「スーパーエンジニア」、サブタイトルにも「技術」の語を含んではいますが、内容はもっと一般的なものです。原題は「Becoming a Technical leader」(テクニカル・リーダーになる)で、著者のワインバーグはおそらくこのタイトルでの「テクニカル」という語を、単なる「工学的技術」の意味だけではなく、広い意味での人間的技術という含みを持たせているような気がします。

 そしてワインバーグは、まえがきで「この本は悟りについての本である」と述べています。本書は人が成長してゆく局面において現れる困難をどう克服し、また積極的に成長するために必要な「気づき」をどのように得るかを、豊富なエピソードを交えて、一歩一歩階段を昇るように展開してゆきます。

 本書において特に好感が持てるのは、著者のワインバーグが、ステップアップした自身の地点から警句や教訓を放っている他の著書と違って、自らの若い頃からのエンジニアとしての歴史を振り返り、その失敗談なども含めて素直に当時の心情を吐露しているところでしょう。「リーダーになりたくなかった」ワインバーグが、いかにしてリーダーになる、リーダーであることに気づきを得たか、という点が本書のコアとして読者に迫ります。

 もちろん、著者自身の体験だけに留まらず、本書は効果的な気づきの方法論の事例に溢れています。極めて単純なこれらのテクニックは、すぐにでも実践に移せることでしょう。ワインバーグも本書の中で引用している、カーネギーの『人を動かす』と同様、人間知に富んだ一冊です。

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2015/12/05 18:02

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