紙の本
いきなり難易度アップ
2016/09/10 12:33
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
「とけいのほん1」は大好きで何度も読んだ記憶があるんですが、「2」は読んだ記憶すらほとんどなく、不思議に思いながら改めて娘に読みました。
なるほど、これは忘れる!
子どもの頃の私には、内容が理解できなかった・・・。
「2」の内容は時計の長針の読み方なんですが、「1」に比べると、急に難しい内容になった気がします。
焦らずに、子どもがある程度時計を読めるようになったら、手に取ると良いかも?
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ちょっと4歳には難しいけれど(1)と一緒にもっていたほうが続編ってかんじでよい。教えよう!と思わずに絵を楽しむかんじ。
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(1)より細かい読みがでてきます。娘は先日、一人で開いて、いくつもの時計盤の絵を見ながら「これは・・○時○分、これは・・」と復習してました。(笑)
これで定着すればいいなと思います。
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細かい時計の読み方がわかる本です。
1回では理解できないけれど、何回か読むとだんだんわかってくる感じです。
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長い針が12と6の、ぴったりした時間だけの「とけいのほん1」
に対して、もう少し詳しく長針の見方を教えてくれる本。
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小学1年生のムスコが図書館で借りた本。
中身も何も知らずに借りたらしいのですが
なかなか今の自分にぴったりのいい絵本でした。
○じ○ふんかを自分で読んでいく、というシンプルな内容です。
これから学校でも時計の読み方を習うはずなのでいい予習になったかな?
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時計の原理を覚えるにはいい本です。
幼稚園の時に読んでましたが・・・
ちゃんと覚えるのはやっぱり小学生に
なってからかな?
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なるほど
けっこうわかりやすい
時計をみて、何時かあてるのはけっこうカンタンなんだよね
時間をいって、それを時計であらわすのは難しい
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まついのりこさんの「とけいのほん」シリーズ2冊目です。
1冊目と共に借りてきたのに、息子が手に取ったこちらから読んでしまいました…"○分"の読み方まで教えてくれるこの本は、3歳の息子にはちょっとまだ難しかったみたい。
「○時」と「○時半」の読み方のみを教えてくれる1冊目の方を早く読んでみて、その際の反応が良ければもう一度読んでみるけど、、、やはり半年くらい早かったかな?
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とけいのほん1とセットで、時計の読み方がマスターできるようになっている。うまいこと考えられていると思う。
(読んだ時期:5歳3ヵ月)
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とけいのほん1の内容がクリアできたら、という上級編ですね。
3歳の頃にも一度トライしましたが、途中で飽きてしまい理解できなかった様子でした。
4歳児に読み聞かせ。今回は分針の読み方も納得した様子。
ただ、この本の説明は少しわかりにくいかも。あと手元に時計を置きながら読み聞かせると効果的です。
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なつかしい絵本。きっと保育園で読んでもらったのだと思います。
本屋さんに行って、このようななつかしい絵本をみかけるとぽわっとあたたかい気持ちになりますよね♪ by Nao
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夜の部。
①で使わなかった部品を活用。
5×12=60の単位を使って○○時○○分を読む。
3歳くらい?
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1に続いて・・・
1で勉強した◯時と◯時半の復習をしてから、分のお勉強に入ります!
これで、小学一年生の娘も時計はバッチリ?!かな(*^^*)
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図書館で借りてきた本。
①を借りたので、続きのこの本も借りてみました。
ハヅキ(3歳1か月)にはまだ早かった気がします。
時計の勉強というより、一つのお話として楽しんでます。