紙の本
お守り代わり
2021/10/17 22:27
10人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あ - この投稿者のレビュー一覧を見る
希死念慮があるためお守り代わりに購入しました。
実際はこれを試したところで簡単には死ねないんだろうなと思ったし、今のところ試すつもりもありません。
個人的にはマニュアルとしての内容そのものより、前書きなどに書かれている筆者の考え(わざと大袈裟に書いてる部分はもちろんあるでしょうが)に、こう思ってるのは自分だけではないんだなという安心感が持てました。
紙の本
人生のお守りに
2024/02/21 15:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミナセ - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な自殺方法が載っていてとても学びになった。自分に合った方法を選べるし、詳しく載ってるから、すぐに実行に移せます。
なので、いつでも死ねる、という安心感を持つことが出来ました。
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無論自殺しようとしたわけでなく、漫画のネタにしようと購入。レジのおばさまに物凄く心配そうな顔をされたのも今ではいい思い出です。
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この本を買ったのは94年、この本を教科書に自殺が流行った年だった。ただ漠然とした「自殺」が、どんな理由で、どのようにして行われてゆくのかが解って死が身近に感じられる本である。読みながら気持ち悪くなったがすぐに読み終えた。自殺のマニュアルなんて知る必要は無いが、知っておいても別に損は無い。ただ!電車に飛び込むのだけは止めろ!!
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自殺の方法をマニュアル化して世間を騒然とさせたセンセーショナルな一冊。彼の真意がどこにあるかは別として、まえがきに書かれていることが岡崎世代の共感を得たことは間違いないだろう。
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死に方が書いてある本。
まぁ、一時ブームになりましたね。
R18だったとか…。中学の時に読みましたが
死に方の利点と不利点が書いてあるので
色々と勉強になりました。
遊び半分で、本に書いてあることを実行することはおすすめしません。
まぁ、成功しないと思いますが。
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とにかく自殺の方法が淡々と述べられている品。でもこれを読むと逆説的に自殺できなくなる。ちょっと情報が古めではあるけれど雑学本としていい。
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死に方が色々載っていて参考になります。司書の娘が友達にいて、それが夜中に読むと死にたくなると言っていたのでかなり興味津々で購入。確かに死にたくなるけれど、これがあればいつでも死ねるって考えられるので、そういう意味では自殺防止的になるような気もします。
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タイトル通りとしか云いようが無いです。
雑学としても面白いのではないのでしょうか?自殺に関する事が、事細かに書かれています。まさにマニュアル!
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これも中学の時に読んだ。どの死に方が苦しいだの苦しくないのだの、人に迷惑をかけないのはどの死に方かなどがとても分かりやすく書かれている。当時は死にたいと思う人の気持ちがわからなかったが今はものすごく身近な出来事になったと思う。
この本を見て自殺した人間はいったいいくらいるのだろう。
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これ買うときに、レジもっていくと気まずいなーと思ったので『図説 拷問と刑具の歴史』と共にレジに持っていき、
「プレゼントにしてください」
といって一緒にラッピングしてもらいました。
その話を友人にしたら、プレゼントする人のことどれだけ呪ってるのかと思うよ、と言われました。
内容は、暇つぶしには持って来いな感じです。
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若気の至りw
中学生の時に机においてあると、みんな心配してくれた。そのためにみんな買いましたw
焼身自殺は痛くて、苦しいのはよくわかりました。
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近所の図書館では貸し出し禁止で閲覧のみになってる本。発売当時、かなり批判されてたらしい。けど、「こんな死に方が身近にある」って知って、いつでも死ねる。という安心感が生みでるから私は読んでる。今は親に没収されて手元にないけれど。自腹で買ったから…金返してほしいわ…
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いやいや、ちょっとまてよ!絶対ヤバいヤツだと思ったでしょ?そういう人なの?とか思ったでしょ?ちがうんだって、けっこー雑学になるんだって!それにこういう事を知っておくと逆に自殺なんかするものかと思えるのですよ。
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ネタに出来る。
図書館で借りて読みました。
どうも自殺したくなる本です。
でも自殺したさを止めることも出来る本です。
受け取り方は人それぞれなんだと思った。