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普段から探偵小説や推理小説なるものを読むことがあまりない。登場人物が多いのが苦手というか覚えられないというか…。児童書だからと安易に捉えて読んだ。侮るなかれ、しっかりと探偵小説の醍醐味を味わうことができた。
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これちゃんと読んだで登録してたんだね⁈
途中までで、最後まで読んでなかった気がして、もう一度読んでみたんだけど、何となく覚えてるとこも多かったな。
美しいメンドリの逆立ちヨガとか、そしてぼんやりだけど犯人も覚えてた。
ただ、事件の内容は、ほぼ忘れてた。
イラストも作者によるものだという。キャラクターとして可愛くて、グッズがあってもいい気がした。
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色々な事件を解決してフクロウがすごい・・・りぃ
犯人がメンドリだと思っていたら・・・・以外だった・・・ゆう
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彼の長編は初読み。絵からしてフクロウ探偵は男性だとばかり思っていました。でも女性だというところがストーリーにも影響していてなかなか面白かった。「もぞもぞ一家」が何の生き物なのか描かれていなくて、私はある生き物だと思って読んだんですが、訳者は「おそらく○○」と違う見解で、これもまた作者が仕掛けてくれた楽しみの1つだと思います。個人的には短編の方が好き。40あまりの作品を残したジェームズ・マーシャル。もっと翻訳されることを願わずにはいられません。
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フクロウ探偵の解決した30番めの事件のお話。
フクロウ探偵(男だと思ってたけど女)は病院の先生に言われたから助手と2人で(2人とも名前忘れた。ごめん)休暇をとることに。
仕事のことは考えないように言われていたが、泊まったホテルで事件発生⁉︎
面白かったです。
スラスラ読めて思っていたよりも短く感じました。※個人の感想です
この本は動物たちが食べ物違うけど人間みたいに過ごしているからちょっとふしぎな感じがしました。
あとモゾモゾ一家のことすっごい気になった。
ぼくはゴキブリみたいな虫だと思う(多分)
※個人の見解です