投稿元:
レビューを見る
トレメインムカツク(笑)
なんであんなに嫌なキャラなんだ…
ヴァクス達との別れのシーンが切なかった…
投稿元:
レビューを見る
怪我したり死んだりする描写が本当に痛そうなシリーズ。
何でこの人だけこんなに災難に見舞われてるのか…。
投稿元:
レビューを見る
SFとはいえないけれど
途中何度かギブアップしかけたが、最後まで読むことができた。なぜ捨てなかったのだろう? それは「いったいこの船はどこへいこうとしているのだろうか」という思いである。ストーリーがまったく読めない令のである。
若い艦長の目なり心なりを通じて物語りは進められる。たくさんの登場人物がいるが、それぞれが細かく描写されているとはいえない。しかし、物語はどんどん進行する。「軍隊の隊長の苦悩」って感じがサブタイトルにつくのではないかと思うほど、SFとか冒険というよりもむしろ閉鎖的な場所でのパニック物語の雰囲気である。
地球へ帰ることが絶望的になったときに艦長のとった行動は、実話といわれているK-19という映画によく似ている感じがする。どっちが先なんだろうか?
このシリーズは黎作ある。このうち、今回のは麗作目である。前後の作品を読んでもいいかなと思える読後感が残った。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの根暗なストーリー
表紙 3点山本 えみこ
展開 6点1995年著作
文章 5点
内容 560点
合計 574点
投稿元:
レビューを見る
前作を超える衝撃の死でした。。。(ネタバレ)
本人妙に悪運が強い、という事なのだろうか。。。
哀れ。。。
主人公以外の周りの世界観があまり伝わってこないけれど
果たして宇宙の旅は安全なのか、中世の航海レベルの安全性なのかが謎。。。
主人公ばかり巻き込まれているのか、
他の艦も危険を乗り越えていて、だからこそ厳しい軍体質なのか。。。
読本が欲しい。。